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2015年08月05日

奥日光登山(その2)男体山

7月27日(月)、念願の男体山に初登頂。
ただし、相当にきつい。まさに修行の山。

男体山は、日光二荒山神社の御神体。
中禅寺湖畔の二荒山神社で500円を奉納し、登拝安全のお札を受ける。
神社の後ろに、男体山。

1futarasan2




























登山口は神社の中。
階段で始まり、一合目から二合目が、急な登り。
三合目から、車道。
四合目の鳥居(写真下)から、いよいよ本格的な山登りとなる。

2tozando2















五、六合目から、岩場が果てしなく続く、直登。
ストックは邪魔。直ぐにしまう。

七合目から八合目あたりで本当に辛くなってくる。
休む場所もなければ、水場もない。
ガスがかかって展望もない。

3iwaba1















八合目あたりから、ややなだらかになるものの、
落石防止用のネットを被せて、足場用の杭を打ち込んだ道が、
かえって気になって歩きにくい。

九合目からは(写真下)、火山性の赤茶色の大小の石の上や間を行く。

4zare1















ようやく山頂に着いたものの、相変わらず、眺めは残念。
絶景を眺められたなら疲れも癒されるだろうに・・・

左の写真が本物の山頂で、2,486m。
ガイドブックなどに書いてある、2,484m は、一等三角点の標高とのこと。

神道にはふつう偶像崇拝はないのに、山頂には二荒山大神の像があった。

5summit















下山開始直後、一瞬ガスに隙間ができて、中禅寺湖が見える。
見えないよりはまだマシといった程度の薄っすらとした見え方。

それにしても、こうして後で写真を見ても、
急勾配だったことが頷ける。

view















下山を特に苦手とする自分は、延々と続く岩場で途方にくれつつも、
「安全第一」と、時間をかけて丁寧に下りる。

三合目の車道が終わり、いよいよ神社の裏山に差し掛かる。
行きの記憶が消えてしまい、てっきり直ぐに階段が始まると思いきや、
滑りやすい急な山道が始まったので、心底、へこんだ。

肉体的にも精神的にも疲れが頂点に達し、
膝が笑い、2回か3回、滑って尻もちをつく。

二度と登るものか! と自分に宣言。

そう言ったのも束の間、

喉もと過ぎれば熱さ忘れる

抜けるような青空の秋なら、きっと眺望が励ましてくれるだろう。
また登ろうかな、と考えたりしている。

それにしても、1,200回?登った人、300回?登った人,
1日に2往復する人など、熱烈な信奉者がこの山にはいるようだ。


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2015年08月04日

奥日光登山(その1)半月山

7月26日(日)、中禅寺湖から半月山を目指す。
って、東武バスの季節運行「中禅寺スカイライン半月山行」を利用。
終点でバスを降りると、半月山展望台へは、20分ほど登るだけですむ。

2枚合成の写真(上): 足尾方面
日本初の公害「足尾銅山鉱毒事件」と渡良瀬川、田中正造がキーワードだが、
足尾の秘境には、皇海(すかい)山(2144m、日本百名山)が鎮座している。
写真では、右手、黒雲直下の薄く霞んだ一段と高く見える山がそれだと思う。
自分が皇海山に登ったのは、2013年10月。
(ただし、栃木県からではなく群馬県沼田から栗原林道経由)

2枚合成の写真(下): 中禅寺湖
八丁出島を付け根から見られる。対岸は男体山(2486m、日本百名山)。

ashio_chuzenji
































さて、展望台の後、何をどうやったのか、半月峠に出てしまった。
ヤバいっ、バス停に戻るつもりだったのに。
だから、山はこわい。
こうなったら、中禅寺湖まで徒歩で下りるしかない。

半月峠からさらに0.6kmほど進むと、「狸窪 1.1km」の道しるべ。
狸窪と書いて、「むじなくぼ」と読むらしい。
狸窪は中禅寺湖畔のすぐ手前である。

mujinakubo

























1.1kmだって? 何だかすごく遠く感じる。
途中、ひとりの人間にも会わなかった。
と言って、動物に遭うわけでもなく、侘びしい樹林の中をひたすら下るのみ。
陽が当らないから4時でも薄暗い。

ようやく「歌ケ浜 1.8km」の道しるべを見つけたときは、胸をなで下ろす。
歌ケ浜へは、仕事で幾度となく行っているので、もう大丈夫!

to_utagahama



















狸窪から車道に出ると、中禅寺湖畔と日光連山の眺めにうっとり。
人っ子ひとりいない、手付かずの自然、静寂の世界。

to_utagahama2

















湖畔をだいぶ歩いて、イタリア大使館公園に着いた。
日光市街にある宿のチェックイン時間を18時としたので、
中禅寺温泉バスターミナルまでのんびり歩いている余裕はない。

運良く、行きに利用した季節運行の「半月山バス」が来たので、
4時45分、イタリア大使館公園前でバスに乗った。
これが、この日の「半月山バス」復路の最終便であった。

無事、日光市街に戻り、宿にチェックインすると直ぐまた外に出て、
駅前通りのラーメン屋「梵天」に入る。
中華そばにチャーシューをトッピングしてもらい、ビールでくつろぐ。

ここの中華そばとチャーシュー、お勧めです!!

ramen


















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2014年09月20日

青春18きっぷ谷川岳山頂(トマ・オキの耳)

My trip to Mt.Tanigawadake (Gunma Prefecture).

このところお能や謡曲や小鼓の公演やお稽古が立て続いたり、
仕事の下見で東奔西走したりして、ブログ更新も儘なりません。

よって、ようやく今、
青春18きっぷ使用期限ぎりぎりに行った9月8日の旅に漕ぎ着けました。

「晴れ」の天気予報を見て決行した、谷川岳登山。
天神尾根ルートで谷川岳山頂に挑むのは去年の夏に続いて2度目。

ガイドブックによれば「中級レベル」とのことですが、
入門者の自分でも、どうにかこなせたので、季節、気象条件、装備、体調に
問題がなければ、さほど難易度が高いとは思いません。

ただし天神尾根以外のルートは難易度が高いらしいです。

天神尾根ルートにもこんな岩場はあります。
写真ではそれほど急には見えませんが、実際にはかなり急で、
右側が切れ落ちています。

1

























鎖もところどころにあるけれど、かえって使いにくい場合があり、
むしろ岩につかまって慎重に行く方が良いと感じることもあります。

2

























何だかんだ頑張って、双耳峰のひとつ目の山頂「トマの耳」(1963m)に。
ガスで展望はゼロ。

3toma


















そこから更に登り返して - これが結構なアップダウンですが −
双耳峰のもうひとつの山頂「オキの耳」(1977m)に。

4oki

























ところで天気予報の「晴れ」は、どこに行っちゃったのでしょう?
山頂に近づけば近づくほどガスに覆われて、水滴が顔に付いて冷たかったです。

おまけに風があって、谷の方でゴウゴウ、ヒュウヒュウ唸っているので、
気象条件次第では、たちまちにして「魔の山」と化すことが容易に想像できました。

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下山の途中から、だんだんと視界が開けてきました。
あれに見えるは、左から、笠ヶ岳、(朝日岳)、白毛門かな?

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こちらは反対側(新潟側)の眺め。
中ゴー尾根や幕岩の方角だと思います。

この下を上越新幹線の大清水トンネル(約22.2km)が貫通しているのですね。
群馬県みなかみ町から新潟県の湯沢町へと抜けるルートです。

群馬側に引けを取らない、深く刻まれた峻険な谷間をのぞき込み、
熟達した健脚者にのみに許されたルートであることを実感します。

山頂方面(写真右上)は相変わらずガスに覆われています。

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こちらは進行方向、つまり天神平方面。
遠方の眼下に町が広がっています。みなかみ町でしょうか。

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天神平が近づくにつれて、さらに視界がはっきりしてきます。
目の前に白毛門、遠方には尾瀬の至仏山、武尊山、日光連山まで見渡せます。

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天神平からふたつの山頂までの上下に、5.5時間ほどかかりました。
天神平から土合口までは再びロープウェイです。

ところでロープウェイから見た景色。
こんな滝があることに、今までちっとも気がつきませんでした。

10taki


















路線バスで水上へ行き、JR上越線の普通高崎行きに乗ります。

水上駅前の「ナカヨシ」で買った、水上温泉「どら焼き」。
栗入りと、抹茶クリーム入り。
ボリューム満点で食べごたえあり、何より美味でした♪

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青春18きっぷ(11,850円)を5回分使い終わりました!

1回目: 谷川岳一の倉沢ハイキング日帰り(新道→旧道)
2回目: 奥只見から尾瀬旅行(往路)
3回目: 奥只見から尾瀬旅行(復路)
4回目: 入笠山フラワーハイキング日帰り
5回目: 谷川岳山頂日帰り(天神尾根ルート)

普通電車でも合計で最低28,000円はかかる行程なので、
16,000円近い節約になりました。

思い出がいっぱい詰まった記念切符となりました。

12seishun18


















そして、高崎から先は、その場の気分で、またもやJR八高線に。

ディーゼルカーで高麗川、そして引き続き終点の八王子まで、
とんでもなくゆっくりで、時間がかかることを承知の上で・・・

都心の雑踏を避けたいばかりに、八高線オマケ旅(2度目)です。
ただし真暗で何も見えず(笑)

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2014年08月31日

青春18きっぷ魚沼奥只見から尾瀬の旅(3)燧ケ岳-2)

2nd report on my climbing Hiuchigatake, Oze, Fukushima

とにかく、険しい岩場を下りて登って、柴安瑤惺圓わけですが、
片道20分、往復40分との、ちまたの情報を鵜呑みにした自分が悪いのです。
自分にとってこの岩場は、誰にも増して難儀でした。

Miko on the summit of Hiuchigatake

13summit




















それでも何とか着きましたよ!
そしてそこで出会った青年が、「お互い一人なので、写真撮り合いましょう!」
と言って、山頂での記念写真を撮ってくれました(笑)

彼は前日に会津駒ケ岳に登り、この日は燧ケ岳、そして翌日は
鷹ノ巣から平ヶ岳に登る予定とのことでした。

鷹ノ巣の「平ヶ岳登山口」は、奥只見からのバスから見えていたので、
その平ヶ岳に登るという話を聞いて、心躍り、ドキドキしたものです。

そして、「ああ残念、ガスが出てきてしまいましたね。」と、
二人共、慌てて、尾瀬ヶ原にカメラを向けたことです。

View of Ozegahara Wetland

14ozegahara


















健脚青年は、「では、失礼!」と言うと、颯爽と消えていき、
自分は、先ほどの難儀な岩場を、再び下りて登って、俎瑤悗般瓩蠅泙后

この登り返しの1時間が致命的となったのですが、
後になって思えば、さほど悲観することでもなかったと、懐かしむのです。

12tosummit


















下山は、当初から長英新道にする予定でした。
なぜなら、御池ルートでの下山は道迷いの危険多発と聞き、怖かったため。

長英新道を目指し、尾瀬沼方面へと下りていきます。
ここも、最初はかなり急な岩場でした(泣)。

View of Ozenuma marsh

16gezaniozenuma


















標準時間をはるかに上回る35分ほどで、ナデッ窪と長英新道の分岐に。
一向に分岐にたどり着かないので、道を誤ったかの不安にさらされ通しでした。

特に、ナデッ窪は上級者コースなので、万が一にもそちらに迷い込んだら、
抜き差しならないことになるので。

17choeibunki


















長英新道は、予想外に辛い修行となりました。
展望に恵まれない薄暗い樹林帯の、ぬかるみの道が、果てしなく続く。
あと何キロ、あと何分、といった目安の標識が一切ない。

後で地元の人から聞いた話では、標識設置にも環境省の許可が必要で、
その手続きプロセスが長くて、未だに設置できないということ。

早朝まで降り続いた雨が、道の状態をいっそう悪化させ、
酷いぬかるみに何度もはまり、足の甲の上まで泥まみれ。

ところで、山頂で見かけた10数名の人は、一体どこへ?
皆、カップルか友達連れかパーティで来ている。
彼らは、どこから来て、どこへ消えたのか?
長英新道の下りで会ったのは、たった1人。

この燧ケ岳という山中の、長英新道の、ぬかるんだ薄暗い道で、
後どれだけ歩けば麓に着けるとも知れない不安に、心底まいりました。

ようやく眼下に尾瀬沼が見えたときは、
「良かった!」という思いと同時に、沼山峠〜御池の最終シャトルバスに
「間に合わない!」という現実を、はっきり覚悟したのでした。

Ozenuma marsh viewed from Choei-Shindo trail

18ozenuma


















最終のシャトルバスに間に合わないということ。
これは取りも直さず、その夜、御池ロッジに帰る方法が閉ざされたこと、
あるいは、深夜、あと6時間ほど歩いて帰るしかないことを意味します。

大江湿原。
昨年の7月には、一面ニッコウキスゲが咲き乱れていた大江湿原も、
8月の下旬では、咲いている花は数えるほどでした。

Oe-Shitsugen Wetland and Ozenuma Marsh

19oeshitsugen


















20oe_flower


















ロッジに帰れないかもしれない現実に直面しても、
楽観的に考えることが大切です。

何なら、尾瀬沼に泊まって、朝、始発のバスでロッジに帰ればよい。
確かに宿泊代は二重にかかるけれど、お金で解決できるのなら・・・と。

そこで、長蔵小屋に助けを求めると、
ビジターセンターの前に、衛星公衆電話があるので、
御池ロッジに電話をして、沼山峠まで迎えに来てもらってはどうか?
と提案されました。

3秒ごとに10円の衛星公衆電話からロッジに電話。
かくして話がまとまり、沼山峠に向けて、1時間弱歩くことになりました。

大江湿原から尾瀬沼を振り返ると、遠くに、
尾瀬の群馬県側の盟主、「至仏山」が聳えています。

View of Mt.Shibutsusan, Gunma Prefecture

21oeshibutsu


















尾瀬御池ロッジの皆さんには、本当にお世話になりました。
気持ちをお渡ししようとしたのですが受け取っていただけないので、
機会を改めて宿泊するか、東京の名物をお届けするか、考え中です。

お昼用に作ってもらったオニギリ弁当を食べる機会がなかったので、
夕食時にいただきます。塩鮭、卵焼き、ウィンナーもついていました。

そう言えば去年は、見晴の山小屋が作ってくれたオニギリ弁当で
「おむすびころりんすっとんとん」をやらかしたのでした。

あのときは、「800円の半分が消えた〜!」と涙したなあ(笑)
今回は時間がなくて、お弁当を食べるどころではありませんでした!

Dinner served in Oze Miike Lodge

22dinner


















ビールと熱燗で、ひとり、燧ケ岳登頂のお祝いをします。

冒頭で会った中年男性、
山頂で会った健脚青年、
ロッジの皆さん、

皆のお陰があって、決して成功とは言えないながらも、憧れの山に行けました。
心からありがとう!

そして、有史以前か以後か、よく解らないけれど、
その大噴火によって只見川を堰き止めて尾瀬沼を形成し、尾瀬を作ってくれた

「燧ケ岳」を、

畏怖・畏敬の念を込めて、永遠に愛します!

Mt.Hiuchigatake in Oze, Fukushima Prefecture and
Ozegahara Wetland in Gunma/Fukushima Prefectures, Japan

1hiuchi2013



















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2014年08月30日

青春18きっぷ魚沼奥只見から尾瀬の旅(2)燧ケ岳-1)

A report on my climbing Mt.Hiuchigatake (1)

「体調がイマイチということもありますが、何だか、おっかなくて。
あそこを登ると思ったら、急に怖くなってきましてね・・・」

こう私に語った単独入山者の中年男性。

怖いって、おっかないって、どこのことなんだろう?
男の人でさえそう言うのに、果たして私に行けるのかしら??


下の写真は、2013年7月20日、尾瀬ヶ原から見た日本百名山「燧ケ岳」
このとき以来、燧ケ岳は私の憧れの山でした。
Mt.Hiuchigatake viewed from Ozegahara Wetland,
Fukushima/Gunma, Japan (Photo from my hiking in 2013)

1hiuchi2013



















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8月23日(土)、尾瀬の福島県側の盟主「燧ケ岳」(日本百名山)に登ろうと、
尾瀬御池ロッジを出発して登山口に入ったのは、午前7時40分のことでした。

この日の尾瀬は朝6時の時点で強雨。
この分じゃ今年は無理かなあ? 1日ロッジで過ごすしかないかなあ?
半ば諦めの心境でいたところ、7時過ぎに雨がやんだので、決行することに。

2hiuchi


















岩だらけの急登が続きます。
ツキノワグマが出てきても不思議ではない雰囲気の薄暗い樹林帯です。
朝までの雨で登山道の状態も良くありません。

そんな道で出くわしたのが、冒頭に書いた中年男性です。

「あら、もう登っていらしたんですか? 随分と早いですねえ。」
こう話しかけた私に、男性は、あのように答えたのでした。

登山道からおよそ15分ほど登ったところです。
男性はそれよりは上まで登って、いずれかの地点で怖くなって断念した・・

3hiuchi

























この先にどんなことが待っているのだろう?
私もあの男性と同じように、怖くなって途中から引き返すのかしら?
行ってみなければわからない。
怖くなったら、自分も引き返せばいいじゃないか。
そう、自問自答しながら、取りあえず先へと進んだのでした。

登り始めてから55分ほど経ったとき、いきなり展望が開けました。
広沢田代です。平らな湿地帯で木道が敷いてあります。

行く手には目指す燧ケ岳の山頂方面が雲の間に見え隠れしています。

4hirosawa


















こんな明るい場所に立つと、先ほどまでの陰鬱な森の印象は吹っ飛び、
思いきってやって来て良かったと、気持ちまで晴れ晴れとしてくるのでした。

しかし広沢田代はすぐに終わり、また薄暗い樹林帯の急登が続きます。

朝までの雨が沢を流れ落ちてきます。
この程度なら大丈夫だけれど、もっと水かさがあったらヤバいだろうなあと、
そんな思いも、よぎります。

5hiuchi

























そんなこんなで、広沢田代から1時間ほど登ると、再び明るい場所に出ました。
熊沢田代です。

開始から約2時間後、初めての休憩場所です。
木のテーブルに愛用のストックを置いて、小休止!

ここへ来るまでに出会ったのは、唯一、あの男性だけ。
したがって、ここ熊沢田代の360度のパノラマも独り占めです☆

目指す燧ケ岳山頂がより近づいてきました。
けれども、山頂までは、あとまだ2時間はかかるらしいです。

6kumazawa


















山頂を右にしてベンチに座ると、目の前に鏡のような沼が広がっています。
むくむくした白い雲が沼に映っていて、きれい!

信じられないほど澄みきった水に、ただひとつ、
人間が、おそらく意図せずに、風で吹き飛ばしてしまったに違いない
透明のポリエチレンの小さな袋が浮かんでいたのが、残念。
写真にまで写ってしまった・・・

彼方に見えるのは、那須塩原や日光の山々かしら?

Kumazawatashiro on the way to the summit.
This really is a paradise!

7kumazawa



















熊沢田代の後は、道迷い危険箇所をたくさん通過します。

事前準備で、「御池ルートは特に下山の際、道迷いの危険があるので、
沢には決して入り込まないよう、またコンパスの知識が必要」と読んでいました。

天候さえ良ければ、道は明確です。
危険箇所には、白いテープが張ってあるからです。

でも(!!)、
最初に私が遭遇した白いテープは、捻じれて紐状になっていて、
その上、ピンと張ってなくて、目立たない形で斜めに垂れ下っていたので
そこに書いてある文字に気がつかなかったし、第一、文字が隠れているし、
白テープ自体、ほとんど目に入っていませんでした!

そして、そのすぐ先の木に赤テープが結んであったので、大丈夫と思って、
私は入っていった!

ところが、少しだけ行って、これはおかしいと、危険を直感したので、
すぐに引き返して、白テープに気がつき、文字を読みとろうとすると、

「立入禁止」と書いてあったのでした!

ちなみに、下の写真は、それより後で遭遇した黄テープで、
これはちゃんと文字が読めるし、赤テープも明確に道を塞いでいるので、
誰が見ても一目瞭然ですが、最初に見たのはそうではなかったのです。

後で思えば思うほど、怖くなります。
もしかしたら、あの男性も私と同じ迷路に入り込んで怖くなったのでしょうか?

8mayou


















とにかく、それらの危険な沢にそれ以上は迷い込むことなく、
無事にガレ場やザレ場を登っていきました。

そしてここ(8合目あたり)まで来た頃には、仮にここで怖くなったとしても、
今さら引き返すなんて、引き返すための大変な下りと、迷路のことを考えたら、
登る方がずっと楽と、そう思えてきました。

もう後へは引けないという心境です。

9iwaba

























そして、開始後ちょうど4時間で、山頂の俎堯覆泙覆い燭阿 2,346m)に到着。
ただし、燧ケ岳は双耳峰なので、真の山頂は柴安堯覆靴个笋垢阿 2,356m)です。

前方に聳えているのが、その柴安瑤任后

10manaita



















俎瑤らは、眼下に尾瀬沼が見渡せます。

11ozenuma


















せっかくここまで来たのだから、真の山頂である柴安瑤鯡椹悗修Δ
欲を出したのが、間違いのもとでした・・・


次回に続く。


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2014年08月06日

Mt.Tanigawa一ノ倉沢 +JR八高線オマケ旅

The second report from my day trip to Mt.Tanigawa's
Ichinokurasawa, a mecca for rock climbers, Gunma Pref.,
followed by a diesel train ride on the JR Hachiko Line.
(2 August 2014)
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青春18きっぷの旅(1)谷川岳一ノ倉沢へ-1 からの続きです。
一ノ倉沢を望む高みを後にして、再び山道を歩き出していました。

苦労して登ってきたのに、木立のスキマから一瞬しか見えないなんてね!
こんなことなら、スノーシュー履いて見に来る方が、10倍は良かったなあー、
などと思いながら・・・

ところが、あと少し行ったところで、突然、大展望が開けました!
そうか、皆がハイキングでやって来るのは、ここだったんだ〜♪(´▽`)/

More photos will follow, so stay with me for a while.

23selbst

























そこには突如として、大勢のハイカーの姿が。
また、軽装の人、子供たち、さらには、自転車の人までいました!!

皆、「旧道」で楽々とやって来たのですね。
なるほどねー、自分は10倍も大変な「新道」を選んじゃった。

22ichinokurasawa


















ワンちゃんまでいます。
人なつっこい姉妹ワンちゃん、水浴びが大好きなワンちゃん。
姉妹ワンちゃんと仲良しになりました(笑)

ところで、沢の水、手を10秒間も漬けていられないほど、
凍りそうに冷たかったよ〜〜  何度も手を入れてはリフレッシュしました。

キュウリやトマト、ペットボトルを冷やしている人もいました(^.^)

Even dogs, children and cyclists come here, but
I happened to choose the more difficult real hiking trail,
so it took me a while to arrive here.

25dog24dog









にぎわっている沢の、その片隅の壁には、慰霊碑がひっそりと並んでいます。

標高2,000mに満たない山なのに、統計が取られた1931年から2005年の間に、
781名の死者を出した谷川岳は、世界ワースト記録としてギネス認定されています。

この群を抜いた犠牲者の数は、この山の急峻な岩壁と複雑な地形に加えて、
日本海側と太平洋側を分ける中央分水嶺のため天候の変化がきわめて激しいこと
が原因しているとのことです。

In the years 1931 - 2005, as many as 781 climbers died here.
This is the worst of what the world has ever experienced
in a single mountain. The Guinness World Record.

26monument



















帰りはもちろん、「旧道」を行きます!
「旧道」を通ってみて初めて、このような立派な案内板に出合いましたー。

27gainenzu


















行きはヨイヨイ、帰りはコワイ♪ じゃなかった、その反対!
で、土合の踏切に戻ってきました〜  楽ちんだった〜

29fumikiri



















そして再び、JR土合駅。 Back to JR Doai Station.

30station


















こんなに立派な駅舎なのに、無人駅なんですね。
よって、写真のような「乗車駅証明書」を自動発券してもらいます。

ところで、土合駅には、3時間に1本しか電車が来ないので、
時間が余って余って、しょうがなかったわー。

Doai is an unmanned station,
so you need to get this certification from the machine
to prove that you started your ride here.

Only one train every three hours, though (^。^;)

31doaicertified
















この時点で、15時過ぎ。
ちっとも天気、崩れていないじゃん!!
晴れも晴れもいいところ、どこに雨が? 雷が?

こんなことなら、朝から山頂めざしても大丈夫だったかもね。
まあ、でも、これはこれですごい経験が出来たのだから良かったです。

冬と夏ではコースがあんなにも違うということ、
また同じ夏でも、「旧道」と「新道」が、天と地ほども違うということ、
などを経験できて、大成功!

さて、土合で、地下から486段の階段を登るのは、下り方面のみ。
上り方面は、地上(外)にホームがあります。

No need to go up 486 steps any more.
The platform for Minakami is outside.ヽ(^o^)丿

32doainobori

























水上で乗り換えて、再び高崎に戻ってきました。
ここから先、朝のように赤羽経由で帰る気は正直あまりしませんでした。
私は都心が大の苦手なのです。

特に帰りは急ぐ必要など少しもないので、都心を通るルートを避けて、
田舎から田舎へと直行することにしました。

というわけで、この日の「青春18きっぷ オマケ旅行」は、ずばり、これ。
八高線!!

高崎駅の3番ホームから出発します(3番ホーム、後ろに隠れていたよぉー)。
行き先は「高麗川」。

Being back in Takasaki, I decide to take JR Hachiko Line
to avoid travelling through bustling city centres of Tokyo.
Hachiko Line connects Gunma Pref. with Tokyo's Tama area
through an attractive rural area.

33takasakihachiko


















八高線は、東京多摩の「八王子」と群馬県の「高崎」を結んで、
秩父山地の麓を走ります。

JR東日本の関東地方の在来線の中で、未だに非電化区間を持つ、
数少ない路線のひとつです。

群馬県高崎市の倉賀野駅から埼玉県日高市の高麗川駅までが非電化で、
ディーゼルカーのキハ110系が走っています。

(「高麗川」から先、「八王子」までの区間は、1996年に電化)

こんな電車です♪
ドアは手動で、乗り降りには、自分でドアを開けます。

JR Hachiko Line still uses a diesel train for most of its way.

34hachiko



















「ポー、ポー」っと、汽笛?を鳴らしながら、のどかな川を渡ります。

ちなみに、この川は、神流川(かんながわ)。
群馬県と埼玉県の間を流れる利根川水系の川で、この源流の山中で、
1985年、日航機の墜落事故が起きました(歌手の坂本九などが亡くなりました)。

With the nostalgic whistle sound, the train crosses
Kan'na-gawa River, the border of Gunma and Saitama.

35kannagawa



















この路線、とにかく途中での待ち時間が、長いの何のって!!
なぜなら、単線なので、例えばこの寄居のような駅で、
反対車線の列車が来るのを、いちいち待つのですよー。

それにしても、この寄居という駅。
田舎なのに、JRの他に、東武東上線、西武秩父線が乗り入れているって、すごい。
秩父地方の交通の要衝なのですね。

いつか念願の長瀞渓谷と長瀞アルプスに行くときには
きっとお世話になる駅だと思います。

Yorii Station could perhaps be used as the gateway to
the Nagatoro Gorge and Nagatoro Alps.

36yoriinorikae
















車内のドア開閉ボタン。
You open and shut the door by yourself.

40manualdoor



















そして、寄居の直後に、こんな川を渡りました。

もしかして、これって、荒川の上流?!
つ、つまりは、長瀞渓谷のある・・・

東京湾に注ぐ荒川も、ここではこんなに風情がある。
とりわけ、日没時の光景は、感動的でした。

ほんの一瞬でしたが、うまくシャッターを切れて良かった。

Immediately after Yorii, the train crosses the Arakawa,
the river that flows later into the Tokyo Bay.
An unforgettable view at sunset.

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そして、高麗川に着きました。

The train arrives at Komagawa, a village where
Koreans from Koguryo settled 1,300 years ago.

その昔、高句麗からの亡命者を受け入れた高麗郡があったことから、
渡来人にゆかりの深い土地で、高麗神社、高麗家住宅があります。

そこへの日帰りの旅の記録(2012年5月21日)は、こちら!

高麗川で電化の八高線に乗り換え八王子まで行き、横浜線で帰りました。

この日、通常通りに払うと往復6,000円以上かかるJRの運賃が、
青春18きっぷのおかげで、往復2,370円で済みましたー!

その上、とても貴重な経験をして、オマケ旅行まで楽しめました。
さあ、あと4回分、青春18きっぷをどのように使おうかなあ、ワクワク。

End of the day trip and I go home by JR Yokohama Line.
A fantastic day!

39komagawa


























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2014年08月05日

青春18きっぷの旅(1)谷川岳一ノ倉沢へ-1

この夏、初めて自分の意思で「青春18きっぷ」を買ってみました。
子供が買った「青春18きっぷ」の残り2枚を使って、身延山・富士川へと、
親子で身延線沿線の日帰り旅行を楽しんで以来、実に8年ぶりです。

値段は消費税の関係で少し値上がりして、11,850円。
5回使えるので、1日(人)あたり、2,370円です。
いかに有効に使うか、行き先を色々悩むのは楽しいことです(^_^)

1jrseishun18
















8月2日(土)、青春18きっぷ利用の旅、第一弾!
1年前に登った谷川岳山頂、トマの耳・オキの耳に再挑戦することにしました。

5時台の始発で出かけます。
新幹線は使わず、高崎線、上越線の普通で行くので、5時間の道のりです。
高崎で上越線水上行きに乗り換え、水上から長岡行きに乗り換えます。

2takasaki3minakami









前夜の天気予報では、群馬県利根郡みなかみ町の天気は、
15時までお日様マーク、18時から弱雨となっていました。

道中、新たな天気予報を見ると、15時から雨に変わり、しかも雷を伴い、強風。
う〜ん、悩みますね。15時と言えば、下山時の前半にあたります。

これはちょっとヤバそうです。やめておいた方が無難です。
そこで、山頂ではなく一ノ倉沢へ行くことに、急きょ予定変更!

9:56、土合に到着!

4doai


















日本一のモグラ駅、「土合」。
まるで地下鉄のようですが、下り線ホームの標高は海抜583mです。

ホームから駅舎のある海抜653.7mの地点まで、標高差70.7mを結ぶ階段が、
462段+24段あります! あの光の射しているところまで +α 登るのです!
10分かかると書いてあります、・・・ が、そこまでではないです。

5doaisteps

























地上に出ました。
駅舎を背にして車道を右の方に歩いて行くと、まもなく踏切があります。
この日の踏切(左)と、2月にスノーシューで来たときの雪の踏切(右)。

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さらに少し行くと、土合橋。
そのまま車道に沿って行くと、ロープウェイ乗場、そして
一ノ倉沢出合への「旧道」に出ます。

が、自分は、土合橋の直後に右折、湯檜曽川に沿って行こうと、
この時点ではまだ暢気に考えています(笑)

8doaibashi


















橋の袂で川を見下ろすと幅広い滝になっています。
2月に来たときには、こんな滝があることに気がつかなかったなあ。
きっと凍って、雪に埋もれていて、わからなかったのでしょうね。

9doaibashitaki


















さて、橋を渡って右折すると、こんな標識が。「蓬峠方面入口(新道)」

10shindo

























ここ、2月に来たときにスノーシューを装着した場所です!
あれからまだ半年しか経っていないので、記憶がしっかりしています!

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あのときは、スノーシューを履いた後、すぐに右側、つまり河原の方に、
雪の坂をスルーっと下りたように思うのですが・・・
今見た限りでは、とても下りる場所とは思えません? 不思議?

その代わりに、直ぐ左手に細い滝が現れたりします。
こんなところ、冬には来た覚えがないし、・・・。不思議だなあ?

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そもそも、大小の石ころだらけの河原を歩いていくなんて、絶対に無理!
さてはさては、これは深い雪がなせるマジックだったのだわ。
冬は河原が雪野原で、石ころが雪に埋もれていたから、
スノーシュー履いて、パフパフと、身軽に、楽に歩けたのでした。

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マチガ沢でこの橋を渡ると、「新道」は更なる山中へと続きます。

途中、橋のない小さな沢もあります。
あとちょっとでも増水していたら、渡れなかったでしょう。
このあたり、鉄砲水もよくあると言うし・・・

それにしても、「熊に注意」と書いてある通り、
いつ熊が出てきても不思議ではない雰囲気の場所です。

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では、ここで、ちょっと重要な注意をしておきます。
(一ノ倉沢出合を目指す人のためなので、関係ない人は緑色はスル―して、
先に進んでくださいね)

「新道」に関する情報が圧倒的に不足していて、
「こんなはずじゃなかった」と後悔する人がいるかもしれないので、
自分の経験から少し情報を提供したいと思います。

「新道」
登山経験のある人でないと、ちょっと厳しいです。
ちゃんとした装備(靴や雨具)も必要です。
そうと知らずにうっかり入り込んだら、泣くことになるかも。

「旧道」
こちらは、車も通れる平坦な道。都会の服装でスニーカーでもOK。
一般に、一ノ倉沢ハイキングと言えば、「旧道」を指しているようです。

「旧」だから古めかしくて、「新」だから整備されているのかと思ったら
大マチガイ。まるで正反対!

「旧」道は、昔、越後から上州に旅する人が通った道。
「新」道は、完全なる登山道。

行きは「旧」、帰りは「新」、などと安易に考えない方が良いです。
「新道」を帰りに使うのは、か・な・り、危険です。
はらはらするような、きわどい下りに泣かされると思います。

私は、「新道」を行ったために、クマの心配をしただけでなく、
一ノ倉沢出合への最後の急な登り、・・・ ほとんど胸の位置の高さで、
手を使い、木の根っこにつかまり、登っていきましたから!
あそこを下りる気には、絶対になれません!

どうしてもピストンが嫌ならば、私と同じように、
行きは「新道」を登り、帰りは平坦な「旧道」を利用するのが良いです。


で、ここから、その「一ノ倉沢出合」への最後の急登が始まります。

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ずっと山中なので展望に恵まれません。
2月のスノーシューの河原からは、下(↓)の写真の展望が得られたのにネ。
「新道」はおそらくこの雪景色の真ん中の黒い部分を通っているのでしょう。

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2月にはこの写真(↓)のように白銀に輝いて聳えていた
「上越のマッターホルン」と呼ばれる大源太山も、ここからは見えません。
(ごく最初の方、マチガ沢より手前で、ほんの短時間見えただけです)

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それでも、それでも、何とか登り詰めて、・・・
ついに、一ノ倉沢が、いきなり目の中に飛び込んできました〜

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一ノ倉沢で命を落とした人の慰霊碑。まだ新しい花が供えてありました。
展望はここから先、また途切れ、山道が続きます。

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