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2015年12月31日

登り納めは北八ヶ岳横断

My last mountain climbing 2015 was
the snow covered North-Yatsugatake, Nagano Prefecture.

年末に北八ヶ岳横断で今年の山登りを締めくくりました。

JR中央線茅野駅から渋の湯へ。
そこから黒百合ヒュッテを目指して登山。
翌朝、中山山頂(2,496m)へ。
この少し先の展望所もあいにく吹雪で視界ゼロでした。

nakayama_s























黒百合ヒュッテの夕食。
心のこもった、よく考えられた美味しい食事!
ご飯とお味噌汁はおかわり自由です。

kuroyuri_dinner_s
















夕食前後の山小屋の様子。
この日は年末の休み中とあって、超満員でした。

kuroyuri_s


















夜は、男女の別なく、沢山の布団が敷かれた2階の大部屋で寝ました。
19時15分から翌朝の5時15分まで、10時間たっぷり熟睡できました〜

中山峠からは、いきなり急降下の鎖場で渋滞。
しらびそ小屋のみどり池で、やや長めの休憩。
そして稲子湯まで、延々と果てしなく続く下山にうんざり。

途中からはアイゼンを外して、注意深く歩行。
JR小海線の小海から小淵沢に出て、各駅の中央線で八王子へ。

2015年はあまり沢山の山に行けず、12月はこれと、
北高尾山陵の一部(陣馬高原下〜堂所山〜関場峠〜夕焼け小焼け)だけでした。

新年は、西丹沢と道志の境にある、鳥ノ胸山に行く予定です。

2016年が良い年になりますように!!
Einen guten Rutsch ins neue Jahr!


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2014年09月16日

青春18でフラワーハイキング(入笠山)

My flower hiking to Mt.Nyukasayama, Nagano Prefecture.

「まだ2回分も残ってるー! 全部使いきれなかったら、どーしよー!」

1bus

















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休みのたびに雨だったのがいけないのです(`×´)
2014年の夏! 変な夏!

青春18きっぷの使用期限が9月10日なので、そりゃ焦るわ。

そんな中で、ぎりぎり何とかなりそうな日が・・。
これはもう行くしかない!

八王子から中央線で長野県の富士見(伊那と諏訪の境)へ。

そこから無料シャトルバス(土日祝のみ1日1往復)に乗って入笠山へ。
赤石山脈(南アルプス)の一部です。

ゴンドラ往復1,650円。
すごい急勾配で、乗車時間も長く、乗りごたえ満点です!

ちなみにここにはマウンテンバイク専用のコースもあるため、
ゴンドラはマウンテンバイク(MTB)も乗せられるようになっています☆

2gondola

























下の写真は、記録的大雪だった今年の2月に来たときのもの。
このゴンドラからは、天気が良ければ、真正面が八ヶ岳連峰の絶景なのです☆

Yatsugatake mountains viewed from the ropeway (February 2014)

3gondolawinter


















ゴンドラを下りると、2月にアイゼンを装着して歩き始めた場所が、
入笠高原の入口となっていました。
雪があるのとないのとでは、見た目がまるで別世界。

高原を見た後で、雪山を見る、というのがふつうの順序なのでしょうが、
先に雪山の方を見てしまったので、あまりの違いにびっくりするやら嬉しいやら。

と言うのも、2月はアイゼン着ける意味がまるでないほど新しい深い雪で、
一歩ごとに膝上まで雪にはまって、こんなことならスノーシューの方がいい!
スノーシューならパフパフと快適に歩けるのに! と、
とても悪い印象を持ってしまったからです。

ところが今は高山植物が見事!

7lily


















ニホンジカよけの柵の扉を開けると、そこは入笠湿原。
尾瀬とは比較にならないほど規模は小さいけれど、花の種類は豊富です。

Nyukasa Wetland
Although it is much smaller in scale than Oze, it is still worth visiting.

4shitsugen


















ヤナギラン

5yanagiran



















何と言っても一番のハイライトは、ヤナギランの群生。
ヤナギランの濃いピンクと周囲の黄色い花がとてもよく調和しています。

6yanagiran


















入笠山山頂へは、湿原の先、再び鹿よけの柵を出たところから行けます。
岩場コース(右)と岩場迂回コース(左)に分かれます。

自分は、行きは岩場迂回コース、帰りは岩場コースにしました。
逆にすれば良かった。

2月のときは、岩も何もすべてが深い雪の中に埋もれていたので、
どっちを通ったのか??ではありますが、たぶん岩場コースだったと思います。

入笠山山頂(標高1955m)
360度の展望が楽しめる場所ですが、あいにくガスがかかっていて残念。

Summit of Mt.Nyukasayama (1,995 m)

9summit


















そこで、またまた2月の写真。
Again, photos from February 2014.

10summitwinter


















nyugasayatsugatake


















本来、ここからは、360度のパノラマ、つまり、
八ヶ岳連峰、南アルプス、中央アルプス、北アルプス、富士山が見えるのです。

Here you can enjoy a 360 degree view of the Southern, Central
and Northern Alps as well as Yatsugatake mountains and Mt.Fuji.

11panorama


















さて、再び湿原に戻ると、幻想的な風景が広がっていました。
霧の中のお花畑。
思いきって来て良かった!

12nyukasa


















これは、シモツケかなあ?

shimotsuke


















この花、とても愛らしいのだけれど、名前わかりません。

14flower


















このピンクの小さな花は、ハクサンフウロかな?

15flower


















この毛ばだったような花の名前わかりません。

16flower


















ホソバトリカブト  ・・・  毒性?

17flower


















サラシナショウマ(キンポウゲ科)

18hana

























コバギボウシ

19flower

























こちらはピンク色が印象的な小粒の愛らしい花ですが、
写真にすると白っぽくなってしまいました。
残念ながら名前はわかりません。

20flower


















エゾリンドウ

21hana


















展望の点では残念だったけれど、雨に降られることもなく
お気軽登山とフラワーハイキングを楽しめた1日でした。

無料シャトルバスで富士見駅に戻ります。

23station


















そして、小淵沢から「ホリデー快速ビューやまなし」に乗り換えました。
青春18きっぷで乗れる上に、とてもデラックスな2階建て。

「ホリデー快速ビューやまなし」、最高に気にいりました☆

車窓からは、右に、南アルプスと甲斐駒ケ岳、
左に、大菩薩嶺、瑞牆山、金峰山が見えた、と言いたいところですが、残念。

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2014年03月13日

雪山体験4回目は北八ヶ岳横岳

伊豆の河津桜で春を感じた翌日、北八ヶ岳の横岳で雪にまみれる(笑)

3月9日(日)
北八ヶ岳の坪庭

昨年の夏に初めて山行きを始め、今年初めて雪山を体験。
三ツ峠山、入笠山、(大雪の直後の)雪山高尾山、に続いて4回目です。

tsuboniwa


















こんな樹氷の間をゆるやかに登っていきました。

本格的なアイゼンつけている人と沢山すれ違いましたが、
軽アイゼン(6爪)で何の問題もありませんでした。

kitayokodake1


















短い昼食休憩をとった北横岳ヒュッテ前。
蔵王まで行かなくったって、この樹氷!

kitayokodake2


















北横岳山頂(2,480m)
楽でした〜。正直、こんなに簡単に登れるとは思っていませんでした。
それに、マイナス20度の世界を想像していたのに、たったのマイナス8度で、
ちっとも寒くなかったわ。

すぐそばに蓼科と南八ヶ岳、そして、南アルプスや浅間山が見えました♪

翌日帰国した息子がこの写真を見て言うには: 強盗みたい、超あやしい〜

105円のサングラス、105円の帽子、105円のiPhoneタッチ可能な手袋。
風で髪が顔を隠して、言われてみれば、確かにお尋ね者みたいです(汗)

kitayokodake3






















帰りのバスの車窓より、南八ヶ岳。
惚れ惚れしますねえ。

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2013年07月04日

中央分水嶺トレイル2(大門峠から霧ヶ峰・八島湿原)

7月3日(水)、中央分水嶺トレイル - 第二区間 - の登山を達成。

武田信玄の信濃進軍に重要な役割を果たした大門峠から車山(霧ヶ峰)を越えて、
八島ヶ原湿原にいたる、約8.8km、標高差ほぼ400mの登山道です。

歩く道の左側に水があれば、〜 〜 天竜川 〜 太平洋
歩く道の右側に水があれば、〜 〜 信濃川 〜 日本海

kirigamine


















大門峠の左脇から登山道に入っていきました。

防火帯(草原再生に必要な野焼きを行なうために森林との間に築かれた通路)を
登降を繰り返しながら進んでいくのですが、車山(最高峰)までは登り中心。
急傾斜のガレ場(石や岩の堆積した場所)もあって、歩きにくいです。

* 霧ヶ峰
フォッサマグナ上に噴出した火山。
長年楯状火山と思われていたが、近年の研究では成層火山が浸食を受けたもの。
中世に御射山(みさやま)の祭りが催され、武士が流鏑馬を行なっていた。
野焼きもこの頃から行われるようになり、次第に草原化していった。


霧が出ているし(霧ヶ峰ですもんね)、足元はガレ場の連続と、
草地の間のきわめて狭い道の連続なので、周辺の様子を眺める余裕はなくて、
ただ足元ばかり見て歩いていました。

でも、ふと振り返ったとき、眼下に白樺湖が見えて、
・・・・・ 霧にうっすらと包まれたその眺めは幻想的でした。
この写真ではそれがわかりませんよね(涙)

shirakabako


















中央分水嶺トレイル
長門牧場 → 霧ヶ峰 → 美ヶ原  38km  の標識。

全長38kmが5つの区間に分けられ、昨日のはその第二区間です。

trail


















お天気なら、八ヶ岳や甲斐駒ケ岳などの見事なパノラマが楽しめたはずですが・・・

視界不明瞭だった分、高山植物の方に目が行きました。
写真を撮る時間がほとんどなくて残念でしたが、レンゲツツジの群生は可憐でした。

rengetsutsuji

















分岐点の標識
南の耳方面に進みます。

michishirube


















山彦谷 南の耳
この日の最高地点、1838m。

やった〜

minami1838


















この後、北の耳、男女倉山(ゼブラ山)を経て、八島ヶ原湿原に。

本州の高層湿原の南限にあたるこの湿原は天然記念物に指定されています。

* 高層湿原
湖沼であった湿原にミズゴケを主成分とする植物が枯れて分解されずに
泥炭となって堆積して湖底にたまり、その泥炭が水面まで達すると水が酸性になり
ミズゴケだけが生息する湿地になり、それが枯れて泥炭になって堆積してきたもの


こうして何千年もの年月を経て、8mもの高さになったそうです。

木道の両脇に、高層湿原のさまざまな草花が観察できました。
水辺の白い花は、コバイケイソウ(小梅濮 Veratrum stamineum)。
1mほどの高さに及ぶものもあり、葉が有毒で、誤食すると死に至る場合も。

コバイケイソウの群生、見事でした!
(写真が撮れなかったのでネット上からお借りしました。感謝!)

yashima


















この湿地は元々、七島八島と呼ばれていたのですね。

途中から霧雨があり、下りの急斜面ですべって尻もちをつく人や、
湿原の木道ですべって木道から落ちた人もいました。

信州長和町観光協会のサイトによれば、4/5の難易度のこの第2区間を、
無事に登り(下り)終えて帰ってきました。

ハラハラした場面があったものの、何とかなりました。
全体的に見て、思ったほど大変ではありませんでした。

2日前に高尾山で練習登山をした甲斐があったのか?
でも、霧ヶ峰は完全に別の種類の登山道でした(木の根っこがないし・・)。


yashimashitsugen




















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2013年06月25日

中央分水嶺トレイル1(長門牧場から女神湖)

6月20日(木)
信州は北白樺高原の長門牧場から佐久の女神湖までを歩きました。
いわゆる中央分水嶺トレイルの出発点です。

長門牧場でバスを降りると、優しい目をした馬さんたちが出迎えてくれました。

nagatouma


















乳牛さんたちは、私が近寄ると「モー、モー」と、にぎやかなこと。

nagatoushi


















東京電力の安曇幹線の鉄塔下に、道標がありました。
1.2km 牛首  中央分水嶺トレイル  牧場 1.3km

trail


















牛首に着きました。
用水脇に咲く高山植物のクリンソウが可憐です。

クリンソウ(サクラソウ科) Primula japonica
湿り気のある環境を好み、小川の岸辺などの湿地に自生

クリンソウの名前の由来って、お寺の五重塔などの「九輪」なのですね。
下の方から階層状に次々と咲いていくその姿が九輪に似ているからだそうです。

kurinso


















牛首を流れる八重原用水は、江戸時代に新田開発用の水源地として作られ、
かつてはここに牛首小屋を設け、用水の管理にあたっていたそうです。

その後、湿地帯だった女神湖に水をためることで水の供給が安定したので、
牛首の役割は終わったそうです。

ushikubiyosui




















行けども行けどもカラマツなどの林の中ですが、
時たま、このような展望の得られる場所があります。

遠景が美ヶ原高原、つまり中央分水嶺トレイルの終着点です。

utsukushi

















女神湖に着きました。
長野県北佐久郡立科町です。

なるほど、もと湿地帯であった名残を多く留めています。
「ビーナス」ラインの名称の由来は、この「女神」湖です。

女神湖のある佐久は、千曲川〜信濃川として日本海へと注ぐ側にあります。

当初の予定では、白樺湖の近くの大門峠まで行くはずだったのですが、
前日の大雨で沢が増水して危険なため、女神湖以降は断念しました。

この日の歩数: 16,361歩

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