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2013年09月10日

信濃・飛騨・尾張・京都の旅から帰宅

信濃〜飛騨〜名古屋〜京都を巡る6日間の旅から帰りました。
自作ホームページ経由でめでたく成約した、ツアー第一号です。

日本で働いているドイツ人夫婦のお父様とお友達でした。
ご夫婦が共働きの上、幼児がいて、旅行に連れて回れないため、
プロに任せようということで、私のサイトを見つけてくださったのでした。

ツアープランを立て、JR、バス、宿泊箇所、すべて私が手配しました。

9月4日(水)の松本城
月見櫓(右端)が修復工事で完全に覆われていたのが残念でした。
8月に来たときには全部見られたので、ごく最近始まったのだと思います。

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上高地の入口にある中の湯温泉郷の、中の湯温泉旅館に宿泊。
ここは湯治客の他に、焼岳登山の人がよく利用するそうです。
東山魁夷も写生のためによくここに滞在したそうです。

松本駅アルプス口から無料送迎サービスがあります。
これはスゴイことですよ!!
1時間30分の道のりですからねえ〜
バス代を大幅に節約できます!

これは、豆乳とにがりの入った土鍋を目の前で温めて出来た豆腐。
朝ご飯に出ました。

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前夜は強い雨が降り、菅笠をかぶっての露天風呂になりましたが、
朝には雨がやみ、露天風呂に入ると、目の前の大木にサルが7匹いました(笑)

サルは餌を食べるのに必死でしたが、横目でちらりと入浴姿を見ていたかもよと、
後で冗談を言う元オペラ歌手さんの言葉に大笑いしたことです。
残念ながら見られるような年じゃありませんけれど(泣笑)

霞沢岳の眺めが良い、静かな良い旅館です。
本来は穂高も見えるはずなのですが・・・

朝は上高地まで送ってくれます。
大正池で降りたかったのですが、手荷物を預ける必要があったので、
上高地バスターミナルまで行きました。

したがって大正池へはハイキングにて。
田代池の手前から穂高連峰の眺めが良いのです。
6月17日に来たときには山ツツジが咲いていたこの場所も
すっかり秋色でした。

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大正池から河童橋へハイキング中、
群れから離れて、ひとりで堂々と行動している雄ザルに会いました。
他にも、梓川の河原に、群れと別行動する青年がいましたよ!

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上高地から平湯温泉でバスを乗り換えて、高山に行きます。
8月のお盆前の気違いじみた暑さではないものの、まだ残暑がありましたね。
高山では行きつけの定食屋、小太郎で食事しました。

こちらは、上三之町にある酒蔵です。

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9月6日(金)は、富山県の県境に近い、世界遺産の白川郷に宿泊。
高山から濃飛バスで約1時間です。

私たちが泊まった民宿の「久松」。

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民宿に荷物を置いて、集落の散歩に。
途中、荘川を見下ろす道の脇で、ミラーにカメラを向けて、パチリ☆

ヘアスタイルの具合をチェックする、元オペラ歌手さん(笑)

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こちらの写真は国の重要文化財に指定された和田家の屋根裏です。
合掌造りの屋根部分には釘一本使われていません。

1930年代に日本に滞在したドイツの建築家ブルーノ・タウトが、
伊勢神宮、桂離宮と並んで絶賛した、日本を代表する建築美が、合掌造です。

ちなみにブルーノ・タウトは、達磨市で有名な群馬県高崎市の少林寺にも滞在し、
少林山達磨寺境内には、記念碑とタウトが住んだ住居が残されています。

合掌造りの屋根裏部屋は、19世紀から20世紀にかけて養蚕業に使われ、
綿工業による日本の産業革命を推し進める原動力となった絹糸の対米貿易に
多大な貢献をしたのでした。

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民宿「久松」での夕食です。
びっくりしました〜〜
おかずの種類が多くて、どれも味付けが美味しくて、もう最高でした!!

食事のとき、民宿のおばあちゃんと奥さんが一緒に囲炉裏端に座って、
色んな話を聞かせてくださいました。

ほのぼのとして、本当に良いお宿でした☆

ちなみにこの民宿「久松」は、2012年2月25日に放映された、
NHK土曜ドラマスペシャル「家で死ぬということ」のロケに使われた家です。

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翌朝は徒歩で展望台に登り、その後、日帰りツアーではなかなか寄れない、
中心からちょっと離れた、段々畑の方へ足を伸ばしました。
と言っても、荘川に沿って、あとほんの10分も歩けば行ける距離ですが。

田んぼの前景にコスモスが咲き乱れていました!!

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散歩を終えて、民宿に戻ります。
これから荷物を取って、バスで高山に戻り、JRのワイドビュー飛騨で
名古屋に向かうので。

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名古屋ではトヨタ産業技術記念館を見学。
豊田佐吉の自動織機に端を発する、トヨタの発展史が見られる場所です。

この写真は、豊田佐吉の自動織機から50年ほど遡る1876年、
臥雲辰致(がうんたっち)が考案した紡績機、ガラ紡。

この博物館には、触って試せる体験学習的なものが色々あり、
オペラ歌手さん(右)も試しています。

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日本で働くドイツ人のお父様は繊維工場の工員さんなので、
紡績機械に格別の興味を示し、とても丁寧に見学していました。
また四条通りの生地屋さんでも布地を真剣に見ていました。

写真は、1955年、豊田自動織機の刈谷工場で製作された機械です。

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もちろん今は車のトヨタなので、自動車開発の歴史も見られますよ。
こちらは現代の自動車工場を模した広大なフロアの中の、塗装部門。

本物の工場見学では、塗装工場は見せてもらえませんが、
ここではボタンひとつで、上から横から前から、塗装ロボットが一斉に動き出します。

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名古屋の後は京都。
夕刻、四条通りから祇園まで歩き、先斗町の行きつけのお好み屋さんへ。

お好み焼きの焼き具合を見守りながら、焼そばをいただきます。
焼そばもお好み焼きも大好評でした。

というか、ツアー中の食事は、丼物、懐石料理、民宿のお食事、
定食、お好み焼き、うどんにいたるまで、すべて大喜びでした。

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たとえば、京都のお昼は三年坂のうどん屋さん。

お客様は、カレーうどんと普通の素うどんを注文しました。
これは、私のカレーうどん。

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京都では鹿苑寺金閣と二条城、そして知恩院(我が菩提寺の本山)にお参りし、
円山公園から、ねねの小路、二年坂、三年坂、清水寺までウォーキングしました☆

こうして、自作ホームページ第一号のお客様のツアーを無事終え、
帰途、先祖の墓参りと伊勢神宮参拝のために、ひとり伊勢へと旅立ったのでした。

写真掲載にはお客様の許可をいただいています。

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2013年06月22日

奥上高地の横尾へ

6月17日(月)
前日に松本で仕事が終わったので、例によって自費で松本に滞在し、
朝から上高地に出かけました。

上高地へ来るのは、これで5回目。
10時半頃に大正池で路線バスを降り、奥上高地の横尾を目指して歩き始めました。

まずは大正池と焼岳
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自然研究路の途中、田代池の近くから眺めた穂高連峰。
レンゲツツジがきれいでした。

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大正池〜田代池〜河童橋 60分

穂高連峰と、梓川に掛かる上高地銀座?の河童橋。
相変わらず賑やかです。

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ベビーカーに乗せた2才の息子を連れて母と一緒に歩いた、
明神池への梓川左岸(穂高連峰の側)を再び歩いてみました。

途中でサルの母子をはじめとするサルの群れに遭遇。

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河童橋〜明神池 70分

明神池より先になると、歩く人はほとんどいません。
1時間に2人会うか会わないかといった感じでした。

明神池〜徳沢 60分
徳沢〜新村橋 15分

ここ新村橋でも、人影はまったくありませんでした。
それに、橋が少し揺れるのだ〜〜

徳沢からこの辺り、前穂高岳の東壁が迫っています。

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新村橋から目指す横尾へ。

新村橋〜横尾 45分

横尾大橋の前に
「 11km 上高地  横尾  槍ヶ岳 11km 」

の標識を見たときは、感激!!

槍ヶ岳、穂高連峰の主稜線が初めて見えるのが、ここ横尾です。
まさしく北アルプス登山への出発点!!

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ここまで来ると梓川の雰囲気も森厳というか、まさに奥上高地です。
それに川の水が冷たい。

雪解け水・・・

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横尾大橋より梓川上流の方角を見ると、
屏風岩と南岳!

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横尾を後にして、再び上高地へと歩を進めたのが、14時30分。

歩き続けて、明神から先は梓川の右岸(来たときの反対側)を歩き、
17時10分に河童橋に到着。

17時25分の路線バス発車まで、河岸に座って水面を見つめていました。

この日の歩数: 38,512歩 (22km)

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