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2012年01月30日

勉強記録第17日目+トルコ旅行アルバム(2)

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写真は浜島書店の『ニューステージ 世界史詳覧』です。
浜島書店の資料集は日本史もそうですが、大変に素晴らしい!!
こんなに贅沢な本が税抜きでたったの848円なんて信じられません。
感謝の気持ちを込めて、出来る限り利用したいと思います。

表紙はイスタンブール(旧コンスタンチノープル)のヨーロッパ側、
つまりボスフォラス海峡の西岸で、トプカピ宮殿やハギアソフィアなど
世界遺産が密集する市街地です。街そのものが博物館ですね。

対岸(東岸)は小アジアで、ウスクダラと呼ばれる地区。
昔、江利チエミが「ウスクダラ」という歌を歌っていました♪
イスタンブールは海峡を隔ててアジアとヨーロッパにまたがっているのです。

トルコには、若い頃に、2度旅行しました。
1回目は19日間かけて、エーゲ海沿岸のトロヤ、エフェソス、ミレトスなどから、
地中海沿岸のシデ、アスペンドスなどを回り、それから内陸部のヒエラポリス、
パムッカレ、カッパドキア、アンカラ、ハットゥシャスなどを回りました。

紀元前1700年ごろに世界で初めて鉄器を実用化したヒッタイトも、
その遺跡がトルコの内陸部にあります。ハットゥシャス(ボアズキョイ)です。

世界史にトルコ系民族が頻繁に出てくるので無性に懐かしくなりました。
ハットゥシャスの村で出会った人々です。
ここは小アジアですから。言葉は通じなくとも心通じるものがあります。

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トルコ旅行に関する過去の記事(2011年7月15日)
世界史の旅-1 「トルコ(1)」ヒッタイト(1)

なかなか続編を書けないでいます。

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では、昨日の勉強記録です。
【第17日目】2012年1月29日(日)

センター数学
数学1A
『和田式センター数学 1A』(学研)
実践問題2 2つの放物線と平行移動
実践問題3 最大・最小と解の存在範囲

『センター赤本』
数学2B
数列 2009 (bnからbn+1を引き出すところが決め手)
ベクトル 2007 (すらすらと全部できた)

『頻出重要問題集 地学』(旺文社)
No.88 大気の安定度 No.89 降水過程 No.91 空気塊の断熱変化

『流れ図で攻略 詳説世界史』(山川)
No.15 モンゴル民族の発展 〜 No.20 西ヨーロッパ封建社会の発展
No.10〜14 復習

『日本史 一問一答』(山川)
P.61 〜 P.69 鎌倉文化

『センター試験への道 日本史』(山川)
P.51 〜 P.55 鎌倉文化

『マーク式基礎問題集 古文』(河合塾)
第五問 『宇治拾遺物語』

『超基礎国語塾 マドンナの古文常識217』(学研)
No.137 高坏 〜 No.155 賀茂祭

『超基礎国語塾 マドンナの古文単語230』(学研)
No.180 たぐひ 〜 No.192 はた

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Posted by MIKO at

2011年07月15日

世界史の旅-1 「トルコ(1)」ヒッタイト(1)

最近ようやく本気で大学受験科目としての世界史Bをやり始めました。

そこで、勉強のためと、過去の旅の思い出を整理し記録しておく意味で、
大学受験世界史によく登場するものについて、自分で撮影した写真がある限り、
長期シリーズ「世界史の旅」として書いていくことにしました。

ただし、受験勉強中の身で、これに割ける時間は限られているので、
掲載する情報に不備があったり、内容が偏ったり、まとまりに欠けていたりしても、
ごめんなさいー!!

第一回目はトルコです。
トルコと言っても現在のトルコ共和国がある場所は、4000年の歴史の中で、
幾多の驚くべき変遷をくぐり抜けてきたので、一回では到底表しきれません。
おまけに膨大な数の写真があるので、かなりな回数になると予想されます。

私が行った2度のトルコ旅行の中でも、特に内容の充実した旅行であった
1988年6月2日-20日(19日間)の写真アルバムを軸にしていきます。

ただし、旅程表にある訪問順ではなく、時代順に組み替えていきます。

turkeys















まずは、ヒッタイト王国。
紀元前2000年紀の前半から小アジアに移動してきたインド・ヨーロッパ語族の
ヒッタイト人による国です。

都があったボアズキョイ(ハットゥシャス)の遺跡に行ってきました。
地図上に黒い下線を引いたところです。

turk_hat_map















入試問題でよく問われるのは、
ヒッタイト = 世界で初めて鉄器を使用した民族
ヒッタイト = ハンムラビ王の古バビロニアを滅ぼした国


彼らはおそろしく軍事力にすぐれ、他の地域が青銅器しか知らなかった時代に
鉄器を使っていました。

荒巻先生の表現をお借りするなら、「鉄は核兵器にも匹敵するほどの発明」。
なるほどねー!と思わせる表現ではないですか?!

その鉄器を携えて、紀元前1680年頃に国を立て、古バビロニアをやっつけ、
ミタンニを滅ぼし、シリアや、新王国時代のエジプトにも攻め込んだようです。

ボアズキョイ(ハットゥシャス)の遺跡の門で、
兵士と話す、私たちのバスのドライバーさん。

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国力を保つため、その製鉄法は長く秘密にされていたそうですが、
紀元前1190年ごろ、諸説のひとつによると、「海の民」に滅ぼされたようです。

内紛と深刻な食糧難で国を維持できなくなったという説もあるようですが、
いずれにしても、ヒッタイト滅亡後、鉄の製法がオリエント一帯に伝わりました。

世界遺産に指定されている、ボアズキョイの遺跡を見下ろします。

turk_hat_view
















トルコ各地の名所旧跡に私たちを運んでくれた貸切バス。
ドライバーとガイドと添乗員が全行程一緒の、とてもめぐまれた旅でした。

トルコで出会った子供や大人たちの姿は、これから順次紹介していく予定です。

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↓ ↓ ハットゥシャスのこの子たちも、今では27、28歳くらいなんだろうなあ!

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Posted by MIKO at Comments(4)