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2011年02月19日

中受生徒の快挙と、子供に勉強教わる

「僕の生徒、中学入試で、快挙をやってくれたー!!」
子供が算数の個人指導をしていた男の子の第一志望校補欠合格ニュースが入り、
結果、挑戦のつもりで受けた1校を除いて、5校全部に合格できました。
中学入学後は、引き続き、数学を教えることになりそうです。

そんな子供に、一昨日、代ゼミ模試の二次関数を教えてもらいました。
定義域に、いきなり、見たこともない、 t ≦ x ≦ t + 2  が出てきて、
解説書を読んでもちんぷんかんぷんだったので、助けを求めたのです。

わかりやすく教えてくれたので、「お前、教え方うまいねえ!!」と言うと、
「だから、塾講やってるでしょ!」と言われてしまいました。

講師の適性がありそうな子ですが、今は自ら、世界史、物理、倫理に取り組み中。
世界史なんか、停滞、中断ばかりの母親を、とっくに追い越したことでしょう。  

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2011年02月06日

順調に合格するだけが人生ではない

今年の中学受験も大半の学校で合格発表が終わりました。

子供が指導させていただいていた女の子と男の子、二人とも、
第一志望校の夢は果たせませんでした。第二、第三志望校は射止めて、
男の子の方はもうあと一校の結果待ちです。

4年前に遡りますが、知り合いのお子さんが、中学受験で全敗しました。
公立に進学して3年経った昨年春、高校受験で見事リベンジを果たしました。
公立中学では部活で大活躍し試合出場など良い思い出も残したそうです。

落ちた当初は悲しみに打ちひしがれていても、何が良かったのかは、
もっとずっと後になってみないと、本当のところはわからないと思います。

中学受験も大学受験も一度も躓くことがなく第一志望校に楽々と合格した人が
今、大学で引きこもりになったり、ニートになっている例を見ています。

見事に合格された方には、おめでとう、お疲れさま、でもこれからが肝心ですよ!
残念な結果だった方には、お疲れさま、でもいつでもやり直しはできますよ!!と
明日からの人生に、はなむけの言葉を贈ります。

もうまもなく、子供が指導させていただいている高校生の私大受験が始まります。
しばらくは、我が家でも受験生の悲喜こもごものニュースが飛び交うでしょう。  
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2010年11月09日

疲労と、空腹と、ニーチェと

最近の子供の疲れ方は普通じゃありません。

1. 家に帰るのに、都内で電車に4時間も乗っていました。
寝過ごして終点まで行き、そのまま折り返した電車で反対方向の終点まで行き、
それでも懲りずに再び折り返して、また寝過ごして。こんなことが1週間に2度も。

2. 講師を勤めている塾で、塾長さんが、
「みんなのおかげで、生徒の皆さんの力が伸びてきています。
遅くまで残って報告書を書いてくれているみんなに、今日からパンを支給します。」

深夜に塾から帰宅するや、真っ先にこのことを大喜びで報告した子供。
それほどに、疲れて、お腹をすかして、仕事をしていたのです。


秋晴れの爽やかな日となった11月8日(月)、ウォーキングの途中で、
これから塾に行く子供のために、差し入れを買いました☆

ファミマの栗赤飯おにぎりと、スパイシーチキン!
ゆっくり座って食事する時間さえ取れない、忙しい子なのでねえ・・・。

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深夜過ぎ、塾から帰ると、
「お母さん、助けて欲しいことがあるから、まだ寝ないでね!」

そして差し出したのは、大学の授業の原書講読の課題です。
ニーチェの哲学書からの抜粋です。

一日の終わりの疲れた母でしたが、困っている子を助けられないようでは
どうするのと、大いに張り切りました。

ニーチェの文は長くて難解ですが、うまく教えられて良かったー☆

ここで思い出すのは、自分自身が学生時代に読んだ(読まされた)本、
アリストテレスの『ニコマコス倫理学』(岩波文庫)。

日本語なのに意味不明でレポートが書けず、名大の友人に助けを乞いました。
あれが提出できなかったら、宗教の単位落としていただろうからなあ・・・。

大学生活とは、受験生から社会人になるまでの橋渡しのモラトリアムだと、
よく批判的に言われますが、世の中、遊んでいる学生ばかりではありません。

学業面での苦労は当然のこととしても、社会やサークルの構成員としても、
日々の課題に真剣に立ち向かっている学生を、たくさん知っています。

ウォーキング。 あたりは、すっかり晩秋。
(11月8日の歩数: 8,326歩)

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2010年07月31日

大学生の忙しい夏と、母

最近、本当に久しぶりに子供の夕食を作って差し出したら、
「そう! たまにはこうゆう手作りの食事もないとねえ!」 と微笑む子供。

それほどまでに二人で過ごす時間が少なく、食事は別々が当たり前です。

自分は、・・・・・ だから、自分だけのために食事作る気なんかしなくて、
2日か3日に一回は外食です。

よくお世話になっているのが、牛丼屋とラーメン屋
あまりにも頻繁に行くので、顔を覚えられないかと、ちょっと恥ずかしいですが、
働いている人はほとんどがバイトみたいですね。

      

バイトと言えば、子供の塾の夏期講習が始まりました。
昨日も今日も、中学受験、高校受験、大学受験生を抱えて、過密気味。

一方、家庭教師の生徒さんも、中学受験の天王山を迎えました。
御三家を狙う6年生。我が子の責任は重大です。

      

そんな中でも、先日ほんのわずかな時間、子供に会ったときに、
数1Aの空集合について疑問を投げかけたら、快く教えてくれました。

それに、算数、理科、国語、数学、英語の他に、
大学受験の日本史まで教えている子供です。 そこで、

「日本史、流れはよく掴んでいるのに、細かい知識が入らないよ~!!」と
泣きついたら、

「教科書を読め! 10回読めば楽勝だ!」
「補助的に、ナビゲーター日本史 を傍らに置いて参照しろ!」

とのアドバイスをくれました (^o^)/

    

これで、もうちょっと家にいてくれたらなあ!
母の勉強についても、家庭教師をやって欲しいくらいです!

だめだめ! そう簡単にはいきません!

教える仕事と大学の試験の合間を縫って、バイオリンの練習、オケの集い、
サッカー関係と、猛烈な忙しさです。

その上、デートで映画やコンサートにも行くし、
先日は、柴又の花火大会に二人で出かけたようです。

彼女の誕生日には、ティファニーのジュエリー なんか贈っちゃって!
なのに、・・・・・ 母の日のプレゼントは、今年はもらえませんでした(;_;

母も次のツアーを控えて、心がそわそわの毎日ですが、
子供のスケジュールは、母以上に、常識の範囲を超えています!
  
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2010年02月14日

学生と日々の食事

「12時に食事するから、準備よろしく!!」

最近、11時過ぎにこんなメールを度々寄こす我が子です。
12時って、お昼のことじゃありません!

こんなことになったのは、学習塾の講師をやり始めてからのこと。
まだ研修途上の駆け出しですから、授業後の報告書作成などに
時間がかかってしまって、帰宅が深夜になるのです。

3時過ぎにちょっとしたものを口に入れて出かけるのですが、
夜中まで何も食べないで働いて、お腹が減るでしょうに!

かと言って、12時から始める夕食、私だってそれまで待てないので、
8時や9時に色々と口に入れてしまっています。
したがって、塾から帰る日の夕食は、大抵一品だけです。 例えば、

2月12日(金)の夕食
きりたんぽ鍋に初挑戦。 ところが「せり」を入れることを知らなかった~!
すべて我流ですが、味は割と満足しました。

きりたんぽ
鶏もも肉
ささがきゴボウ
こんにゃく
シメジ
せりの代わりに白菜

din_12Feb10
















これほど遅くはないにせよ、塾や予備校に生徒として通っていた頃も
夜の10時や10時半に夕食ということがよくありました。

塾に行く前は、買い置きしておいたパンを持って出かけるのが常でした。
特に中学受験のときは、私がフルタイムの会社員をしていたこともあり、
栄養の面ではろくなものを食べずに塾通いをしていたと思います。

今は、春秋の旅行シーズンを除けば、私が家で仕事をしているので、
お昼や午後の軽食も、一応何かしら作ってあげられます。
ただし、いつも慌ただしく出ていくので、大抵は一品料理です。

2月10日(水)の昼食
チキンカレー
カレーライスにジャガイモを入れると嫌がるので、最近は一切入れません。
代わりにシメジが少し残っていたので入れてみたら、イマイチ、う~ん?!?

lun_10Feb10














家で食事をしない日はどこで何を食べているかと言うと、
まずはマック、それから、ファミレス、ラーメン屋、牛丼屋などです。

ですから、家で食べる日は、下手でも心を込めて作ってあげたいと思います。
もっとも、本人は、母の手料理より外食の方が好きなようです。

先日、子供の彼女が勉強しに来たときも、お昼を作ってあげようと思って
スーパーで材料をカゴに入れてレジの順番が来た、丁度そのときに電話!

「お昼、マック買って来て!」
「え~ん?! だって今、ビーフン作ろうと思って材料買ったとこ!」
「ビーフンかあ。 ビミョーだなあ。 ま、気が向いたらマックに変えて!」

そこで、親馬鹿な私は、スーパーの重い袋を提げて、マックへ移動。

こんな日もあるかと思えば、子供が友だちの家に泊まったりして
母ひとりで夕食を食べることもあります。
そんなときは、残飯整理のチャンス。 作るとしても、もちろん一品だけです。

2月11日(木) ひとりの夕食
中華飯 (豚肉、イカ、えび、人参、たけのこ、乾し椎茸、玉ねぎ、白菜)

私が作ると、五目かた焼きそばも、皿うどんも、みんな大抵この同じ材料の
顔ぶれが並びます。

din_11Feb10

















こんなことを日々やっていますが、受験生を持つご家庭では年間を通じて
栄養管理に気を遣っていらっしゃることでしょう。

我が家は、高3のときも浪人中も、春秋は私が泊りがけで何日も留守をするので、
子供はほとんどスーパーやコンビニの夕食(お弁当)で受験期を乗り切りました。

理想的とは言えない家庭環境ですが、それでも何とかなるものです。
お勤めをしていて出張などもあるお母さんやお父さんは、受験生を抱えているから
と言って、過度に神経質になることもないと思います。

出来る範囲で、あまり気負わないこと、これが親の精神衛生上、一番です。

いざとなったら、
「戦時中よりはマシだ! 現代が飽食の時代なのだ! 昔の人は粗食でも
今以上に根性があった!」

と開き直ったりして、何とか子育てと受験期を乗り切ってきました。  
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2010年02月01日

親子の1月と2月

首都圏では今日の夕方から雪が降り始めました。
薄暗くなると同時にカーテンを閉めたので知らなかったのですが、
友だちからメールで教えてもらい窓を開けると、辺り一面が真っ白!

冬はやっぱりこうでなくっちゃね!
今まで暖冬過ぎて、冬の情趣が味わえませんでした。

もっとも、明日もまだ試験が続く受験生の皆さんには気の毒です。
明日の朝はダイヤ乱れを計算に入れて出発しなければいけないので
親御さんも大変です。

それに、たまの雪なら、素敵!なんて言っていられますが、
ずっと雪だったらウォーキングも出来なくなって、私も困ります。
今日はお昼のうちに、雨の中を少しでも歩いておいて良かった!

    

さて、ついこの間、年が明けたような気がしていましたが、
さすが、雪ともなれば、名実ともに如月の到来です。

駆け足のように過ぎ去った1月、いったい我が家は何をやっていたのか?!

子供は、お正月早々から小さな学習塾の講師研修を受け、
駆け出しの見習い講師として、小中学生のお勉強を見ています。

バイオリンは、基礎に立ち返って、奏法を研究中。

大学の期末試験期間なので勉強もしています。

昨日は単発でTOEICテスト本番のアルバイトをしました。

今日は、久しぶりにピアノのレッスンに出かけていきました。
大学生になってから帰りが遅くて家であまり練習できないので、
先生のお宅に行くと、毎回2~3時間ほどグランドピアノで思いっきり
弾かせていただくのだそうです。

母は、仕事がシーズンオフで比較的時間があるので、
度々ブログを更新しました。

さらに自分で作った小さな会社のスタッフの税金を納めたり、
支払調書や源泉徴収票を発行して市役所や税務署に郵送しました。

また、自分の生涯学習(高校の科目)も進めました。
荒巻先生の世界史Bの冬期講習「現代史」と、山岡先生の地理Bです。


【2月の目標】

子供は、大学の期末試験が終わったら、スノボーに行くようです。
でも、学習塾の仕事だけはしっかりとやって欲しいと思います。

こう書くと自慢話になりますが、中学受験でも大学受験でも
うちの子供は失敗と成功の両方を味わっています。

中高の間は、活発にあちこちに顔を出して大忙しの毎日だったので
勉強にまで手が回らず、したがってずっと落ちこぼれていました。
補習や追試のお世話になることも一度や二度ではありませんでした。

でも、だからこそ、勉強で困っている子や、部活で時間のない子など、
子供の気持ち、子供の立場になって考えられると思います。

何の失敗もなく優等生で過ごしてきた人には、出来ない子供の、
なぜ出来ないのか、勉強しない子供の、なぜ勉強しないのかが
きっとよく解からない。

その意味で、自分の子供は、子供たちの目線に立って一緒になって
考えられるのでは、良い先生になれるのでは、と期待しています。

母は、引き続き、世界史の現代史と地理を進めます!!

もちろん、今まで以上にウォーキングに励んで健康作りをし、
またお料理も少しずつ覚えていきたいと思っています。  
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2009年07月04日

音楽とアルバイトと

今日の午後、一橋大学管弦楽団のサマー・コンサートに行ってきました。

プログラム:
ロッシーニ 歌劇「セビリアの理髪師」序曲
チャイコフスキー バレエ音楽「白鳥の湖」より抜粋
シベリウス 交響曲第2番

一橋大学管弦楽団と言ってもインカレなので、津田塾生も多く参加しています。
息子の音楽仲間の津田塾の子も今日弾いていました。

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シベリウスの「交響曲第2番」を聞くのは、
ヘルシンキ・フィルの来日公演(セゲルスタム指揮)以来のことでした。

今回、久しぶりに一橋オケでこの曲を聞いて、少々とりこになりました。
前には印象のなかった第二楽章、今回は曲目解説を読んで少し予習したためか、
なるほどと聞き入ってしまいました。

ドン・ファンめがけて石の客が近づいてきて、やがてドン・ファンが奈落に転落する、
そんな陰鬱な雰囲気が見事に表現されていて、前に見たモーツァルトのオペラ
「ドン・ジョヴァンニ」の舞台を思い浮かべながら聞きました。

4楽章はよく耳に馴染んだ曲なので、思わず身を乗り出してしまいました。

アンコールは同じくシベリウス作曲の「カレリア」組曲から。

これは、私自身が南山大オケでヴィオラの初心者として弾いた思い出深い曲です。
何十年も前の記憶が一気によみがえってきて、思わず涙が出てしまいました。

シベリウス、やっぱりいいなあ。
これを機に、ヘルシンキ・フィル(オッコ・カム指揮)のCDを購入する予定です。
どうやら、シベリウスの2番は、ネットでも、オッコ・カムの演奏が絶賛されています。

演奏会場となった一橋大学の兼松講堂
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今回、初めて中に入りました!
入学式の会場だったのですが、新入生1000人で満員になるので、
父母たちは、教室のモニターで入学式を見守ったのです。

門を出ると、大学通りでは、「国立あさがお市」が開催されていました。
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息子は、今夜はみなとみらいへコンサートを聞きに行っています。
昨晩は、首都圏の某アマオケの賛助出演のリハーサルに行っていました。
このオケのコンサート本番は今月なのですが、少しお金がもらえても、
遠いところなので、リハーサルと本番の交通費で全部消えてしまうそうです。

明日は、初のアルバイトで小学生の模試の監督をするそうです。
6,000円もらえるけれど、交通費を差引くと5,500円だと言っていました。
こちらは運良く近いところなので助かります。

一方、母の方は、長崎から帰って休む間もなく、ちょっと面倒な仕事に追われ、
それが終わったと思ったら、明朝から3日連続でディズニー・シー通いです。

片道2時間なので、毎日往復4時間。
そんなの辛いよ~!MIKOもディズニー・シーに泊めてくれ~~!
と叫びたいところですが、そんな予算はないのです。

またも睡眠不足のまま、炎天下での仕事が続きます(涙)
  
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