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2015年06月21日

親孝行ドライブ(地形・大洗海岸・東海村)

「こんな坂道を見ると、先に何があるのか、気になる。」と、息子。

6月12日(金)、水戸での出来事。
茨城大学キャンパスの裏から、ちょっと気になる坂を下りた瞬間、「あっ!」。
坂の下は、市街地とは別世界、いきなり低地が広がっています。

低地と市街地との間には、急峻な崖が続き、それによって、
二つの地区は、完全に分断された形になっているのです。

つまり、決して広くはない台地の上に、城を中心として市街地があり、
一方、崖下では、那珂川に沿うようにして低地農耕が行なわれているのです。

これはすごい発見でした。
地形や地勢地誌に興味のある、息子ならではの直観がもたらした発見でした。

親孝行のために息子がプレゼントしてくれたドライブですが、
息子と出かけると、いつも何かしら、新たな発見、学びがあります。

さて、水戸から大洗海岸へドライブ。

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高い大波が打ち寄せては返す大洗サンビーチと違って、
ここ大洗海岸の方は、白亜期の地層の露岩が点在して景観美に富み、
岩に抱かれて静かです。

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太平洋を思いっきり実感した後、国営ひたち海浜公園を経て、
東海村にある、日本原子力発電株式会社(げんでん)の東海テラパークへ。
ただし、到着が入館時間にわずかな差で間に合わず、外観を見たのみ。

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2015年05月25日

お稽古(大鼓:紅葉狩)

大鼓(大つづみ、大かわ)のお稽古を始めてから半年が経ち、
『東北(とうぼく)』のクセが終わり、今、『紅葉狩』のクセを習っています。

okawamomijigari2



























それぞれ丸3ヶ月間苦労した『羽衣 クセ』、『東北 クセ』と比べると、やや短めです。

新しい手組は、
刻  〜 三ドリ
押エル刻 〜 カシラハア

大かわ歴の長い他のお弟子さんたちの演奏を聞くたびに圧倒され、
いつか自分もあんな風になりたいと奮い立つ思いがします。

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手組の順番を丸暗記しようとすると、途中で記憶が途絶えたときに、
頭が真っ白になります。謡いの中で覚えなければいけないのだそうです。

息子からは、
「イメトレ(イメージトレーニング)が足りない、
大鼓叩かなくても練習はできるから。
体と頭に染み込ませること、体が自然についてくるように、
頭で次はとか考えているうちは駄目。
楽器も運動みたいなものだから、まあ練習練習、慣れ慣れ」
と言われました。


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2014年05月24日

英国少年との3日間、功利主義的子育ての結果

4月、5月と、ほとんど休みなくフル回転で仕事したためか、
あるいは明日からの北海道ツアーキャンセルで気が緩んだせいか、
風邪をひいてしまいました。

微熱をこらえて、19歳の英国少年のお伴をした3日間が終わりました。
色々な意味できわめて印象に残る3日間でした。

5月21日(水)、このティーンエイジャーのお客様をお迎えにいった
芝のザ・プリンス・パークタワーホテルでは、紫陽花が満開でした。

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京都で神社仏閣や舞妓さん付きお茶会などを経てきた少年は、
東京では日本の現代の側面を見ることに関心を持っていました。

けれども、旅行会社による押し付け?で、東京でも
巻き寿司クッキングクラスや、忍者体験クラスなどをやらされて、
かなり疲れ気味の様子でした。

初日、首都圏はあいにくの悪天候で、予定を大幅に変更。
映画 『Lost in Translation』の撮影に使われたバーを見たいと言うので、
新宿のパークハイアットのニューヨークバーを見学。

続いて、都庁の錚々たる建築には感動したものの、展望はもちろんゼロ。

その足で原宿の竹下通りへ。
ペット・ファッションのお店で、お客様はロンドンで待つ老犬のために、
レインコートを購入しました。

写真左: ファンシーなワンコドレスがたくさん!
写真右: わんこの着物と帯シリーズも充実!

他に、お祭り用ハッピ他も豊富です。

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原宿と青山では、Bathing Ape (Bape)のストアを訪問。
お客様がお探しのシャーク(鮫)柄のTシャツは、とっくに完売。

この後、青山の三宅一生のお店では、20万円の襟なし上下とシャツの前で
かなり長いこと購入をためらっていました。

写真左: Bape Exclusive青山店
写真右: 渋谷の忠犬ハチ公の横のスモーキングエリアでタバコを吸った後、
      スクランブルクロッシングで、モデルとしてスカウトされる!

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英国でコマーシャルや映画に出演するお客様は、
モデルとしてのデビューにもかなり乗る気のご様子です。

ある日は、銀座のブティックを訪問。
20万6,000円の黒い革ジャケットを試着して、長らく購入をためらいます。

銀座ではもっぱらショッピング。
妹さんへのお土産に、鳩居堂で、水墨画用の筆を、
ご両親へのお土産に、三越で、高級な漆塗りの夫婦箸を、
ご自身とガールフレンドへのお土産に、三越で、夫婦箸を。

また、表参道の紀伊国屋で、巻き寿し用に高級な浅草海苔を購入。
青山のBapeExclusiveで、ご自身のために、和紙の行燈(ランタン)を購入。

写真左: 長らく購入をためらった革ジャケットのラベル
写真右: 三越銀座店「ぎゅんた」のお好み焼きランチ

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いくらお客様とは言え、19歳の少年から、行く先々でランチやカフェ代を
払ってもらうのは、いささか申し訳ない気分・・・

オックスフォード大学Law School出身のエリート法律家を母に持つ彼は、
功利主義的な子育てのせいで、知性と精神面の両方でアンバランスな成長を遂げる。

数年前には、非行に走る。

また交通事故にも遭遇し、まる1年間、不遇な青春を送る。
大学進学に必要なUniversity Entrance試験の結果も散々で、進学を断念。

アンバランスな自己と闘いながら、自分が持つあるひとつの純粋な部分だけは
どんなことがあっても失いたくないと、葛藤を繰り返してきた少年。

最終日の夕暮れ時、東京ミッドタウンのリッツカールトンホテルのカフェで、
これまでの人生、これからの生き方など、真剣に語る彼。

この時点で、彼はお客様と言うよりはひとりの純粋な少年でした。
都内の見物よりは、むしろ腰かけてゆっくり話をしたいと言う少年。

ハイレベルなインテリジェンスを持ち、観察力・洞察力に優れています。
研ぎ澄まされた感性を持ち、反面、非常な子供っぽさも持ち合わせています。

使う英語のレベル、ボキャブラリーや表現力など、
19歳のそれとは思えないほど、人生体験に裏付けられた豊富さが滲み出ています。

日本にもうひとりのお母さんが出来たと喜ぶ少年。
メールアドレスをもらったので、力になってあげられればと思います。

写真左: 後楽園に立ち寄ったある日、文京シビック25階の穴場の展望台から。
     東大本郷キャンパスや小石川植物園のはるか彼方に筑波山が望めました。
     (この写真はスカイツリー方面ですが)

写真右: 最終日の夜、赤羽橋交差点より東京タワーのイルミネーション。

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札幌小樽ツアーはキャンセルになったものの、
5月末に、某メーカーのインセンティブツアーが待っています。

そこで、昨日までのツアー精算を早く済ませて、
風邪を治し、万全な態勢で次の仕事に向かえるよう、頑張らなくては!



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2013年11月01日

子供からの誕生日プレゼントはハイキング関連

先日誕生日だったのですが、もう誕生日なんて嬉しくない年齢です。
曇り空だったこともあって、朝から憂鬱で、やや落ち込んでいました。
仕事が休みだったせいもあるかもしれません。

そんな日でしたが、夜は子供と近所に食事に行きました。
食事に行けば少しは気が晴れると思いました。
超多忙な子供も、その夜だけは特別に時間を空けてくれていたので、
行かないわけにはいきませんでした。

早速、レストランのテーブルで、サプライズが!
『関東の低山ハイキングガイド』と、
無印良品の「後ろから着けるイヤーマフ」

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東京だけでも、家の近くに数えきれないほどの山があります。
それらを片っぱしから登ってみたいと、ずっと思っていました。

低山ハイキングガイド。
うれしいです☆
イヤーマフは、冬山に利用させてもらいます♪

考えてみれば、そもそも、大山や丹沢、富士山、金峰山などに登って、
山登りの楽しさを説いていたのは子供でした

そのときはまるで耳を貸さなかった母が、別の経緯から今年になって
いきなり山登りを始めました。

楽しさを共有できるようになって良かった。


ところで先週こんなものが来てしまいました・・・
センター試験の確認はがきです。

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そうなんです。
あと12週間もないのです。

そこで、12月と1月は、「山」は封印します。

11月にあと何座か登って、仕事も頑張って、12月からは勉強体制に。

でも、階段登りだけは毎日続けます。
屈伸運動とスクワットの練習も始めました。
膝のサポーターも買ったし、
グルコサミンも始めました。

というわけで、
今日は雲取山(東京都最高峰、2017m)に挑戦します!
帰った翌日から仕事が続くので、気をつけて行ってきます!



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2011年11月12日

子から教わる楽しみ(多摩川〜浅川)

10月末の相模川から津久井湖へのウォーキングに刺激を受けた自分は、
今度はひとりで、多摩川〜浅川ウォーキングへと出かけました。

地理や地形を趣味にする子供から教わった、新たな楽しみですヽ(^o^)丿

思うに、我が子が地形に興味を持ったのは読み聞かせた絵本のせいでしょうか。

kawa『かわ』




『家庭保育園』に含まれていた、加古里子(かこさとし)さんのこの絵本を、
子供は赤ちゃんのときから喜んで見ていたのです。

それはさておき、この日の、用事を兼ねたウォーキングは、
もう好奇心いっぱいで、きょろきょろと道草しながら行きました。

途中の公園では紅葉がもうかなり進んでいました。

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聖跡桜ヶ丘に近い多摩川の土手に着いたときには、
もうたっぷり1時間は過ぎていました。

と、水の中に、白鷺が一羽立っているではありませんか。

わあっと感激して、静かに、静かに、河原へと降りる途中、
ああ残念!

足音を気付かれたのでしょうか?
飛んで行ってしまいました。

これは、その直前に撮ったつもりの写真ですが、
白鷺くん、写っているのやら、いないのやら?!
わずかに水の真ん中にそれらしき姿が見えますが・・・(?)

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多摩川の土手をずんずん歩いて、ついに浅川との合流点に到着。
これが見たかったのですね!

それぞれに長い旅を続けてきた川と川が、あるとき合流するって、
何か感動的ではありませんか!

中州の向こう側が多摩川、手前が浅川です。

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もっとも、ここからほんの少し行くと今度は、
程久保川が多摩川に流れ込むのが見えるのですよ。

それがこれ。
向こう側が多摩川に合流した浅川の支流、手前が程久保川です。

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ちょうどここに河川管理境界の標識が立っていました。
長い旅の途中では川を管理するお役所も変わってくるのですね。

そんな境目に立っただけでも、自分はワクワクするのです。

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でもここでぐずぐずしているわけにはいきません。
用事先まではまだあります。

浅川の側に渡り、浅川の土手に沿って行きました。
日が短くなって、4時を過ぎるともうこんな寂しい感じで川は流れています。

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浅川に架かる多摩モノレールの鉄橋をモノレールが走り過ぎます。

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その下をくぐり抜けると、向こうの山にちょうど陽が落ちかけていました。
みるみるあっという間に陽は沈みました。
地球の自転を感じた瞬間でした。

この辺り、駅で言うとモノレール万願寺から徒歩2分のところが、
新選組土方歳三の生誕地(東京都日野市)です。

「土方歳三」資料館の正門です。(この日の目的は"歳さま"ではありません)

この写真は2年半前に撮ったものです。
周辺には土方姓のお宅がたくさんあります。

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日没後、土方家の近所で用事を済ませ、
「用事とウォーキングの一石二鳥」をまたもやってのけました。

さすがに帰りは、真っ暗な中を2時間半も歩く気にはなれず、
電車のお世話になりました。

「川」がこのところ心を占めています。

家に帰ると真っ先に、子供に読み聞かせたあの絵本を取り出しました。
そして、深い山に発して海に流れ込むまでの、長い川の旅に思いを馳せました。

(この日の歩数: 19,478歩)

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2011年02月19日

中受生徒の快挙と、子供に勉強教わる

「僕の生徒、中学入試で、快挙をやってくれたー!!」
子供が算数の個人指導をしていた男の子の第一志望校補欠合格ニュースが入り、
結果、挑戦のつもりで受けた1校を除いて、5校全部に合格できました。
中学入学後は、引き続き、数学を教えることになりそうです。

そんな子供に、一昨日、代ゼミ模試の二次関数を教えてもらいました。
定義域に、いきなり、見たこともない、 t ≦ x ≦ t + 2  が出てきて、
解説書を読んでもちんぷんかんぷんだったので、助けを求めたのです。

わかりやすく教えてくれたので、「お前、教え方うまいねえ!!」と言うと、
「だから、塾講やってるでしょ!」と言われてしまいました。

講師の適性がありそうな子ですが、今は自ら、世界史、物理、倫理に取り組み中。
世界史なんか、停滞、中断ばかりの母親を、とっくに追い越したことでしょう。  
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2010年07月31日

大学生の忙しい夏と、母

最近、本当に久しぶりに子供の夕食を作って差し出したら、
「そう! たまにはこうゆう手作りの食事もないとねえ!」 と微笑む子供。

それほどまでに二人で過ごす時間が少なく、食事は別々が当たり前です。

自分は、・・・・・ だから、自分だけのために食事作る気なんかしなくて、
2日か3日に一回は外食です。

よくお世話になっているのが、牛丼屋とラーメン屋
あまりにも頻繁に行くので、顔を覚えられないかと、ちょっと恥ずかしいですが、
働いている人はほとんどがバイトみたいですね。

      

バイトと言えば、子供の塾の夏期講習が始まりました。
昨日も今日も、中学受験、高校受験、大学受験生を抱えて、過密気味。

一方、家庭教師の生徒さんも、中学受験の天王山を迎えました。
御三家を狙う6年生。我が子の責任は重大です。

      

そんな中でも、先日ほんのわずかな時間、子供に会ったときに、
数1Aの空集合について疑問を投げかけたら、快く教えてくれました。

それに、算数、理科、国語、数学、英語の他に、
大学受験の日本史まで教えている子供です。 そこで、

「日本史、流れはよく掴んでいるのに、細かい知識が入らないよ~!!」と
泣きついたら、

「教科書を読め! 10回読めば楽勝だ!」
「補助的に、ナビゲーター日本史 を傍らに置いて参照しろ!」

とのアドバイスをくれました (^o^)/

    

これで、もうちょっと家にいてくれたらなあ!
母の勉強についても、家庭教師をやって欲しいくらいです!

だめだめ! そう簡単にはいきません!

教える仕事と大学の試験の合間を縫って、バイオリンの練習、オケの集い、
サッカー関係と、猛烈な忙しさです。

その上、デートで映画やコンサートにも行くし、
先日は、柴又の花火大会に二人で出かけたようです。

彼女の誕生日には、ティファニーのジュエリー なんか贈っちゃって!
なのに、・・・・・ 母の日のプレゼントは、今年はもらえませんでした(;_;

母も次のツアーを控えて、心がそわそわの毎日ですが、
子供のスケジュールは、母以上に、常識の範囲を超えています!
  
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