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2015年05月08日

Ballet バレエ『眠れる森の美女』−森下洋子

Following three successive days of hiking in Tokyo,
a ballet performance in Orchard Hall, Shibuya:
"Sleeping Beauty" by prima ballerina Morishita Yoko.

3日連続、東京の青梅・奥多摩ハイキングの翌日は、
おしとやかに(?)バレエ鑑賞

5月4日(月・祝)15:30 東急文化村オーチャードホール
松山バレエ団 『眠れる森の美女』(森下洋子・鈴木正彦)

sleeping beauty




























小中学生の頃、夢にまで見たバレエ
当時、少女雑誌のカラーグラビアを毎週のように飾っていたのが、
ウィーン少年合唱団と少女バレリーナの写真でした。

そのウィーン少年合唱団が私の人生をある意味決定したことについては
何度も書きましたが、今回は久々にバレリーナの話。

松山バレエ団の『眠れる森の美女』は、5年前、日生劇場での、
夏休み親子向けバーション以来のことです。
あのときは、森下洋子・清水哲太郎のペアでした。

森下洋子さん、広島の被爆二世で、体が弱かったため、健康のために
家の前にあったバレエ教室に通いました。やがて才能を現し、
小学校高学年のときから毎年夏休みに、単身、電車を十数時間も乗り継いで、
東京の橘バレエ学校に通いました。
その後、橘バレエ団の寮に入り、東京の中学校・高等学校を卒業します。
広島を旅立つとき、親御さんは、「娘はバレエにあげた。」と言って、
潔く送り出したそうです。

その森下洋子さん、団塊世代の1948年生まれですから、現在66歳ですが、
まだまだ現役で大活躍されています。
何しろ、技術はもちろんのこと、その優美さにおいて超一流です。

開演前のホールの様子。
熱狂的なファンで超満員です。

orchard_matsuyama_morishita



















府中の森芸術劇場では、テープ使用でしたが、
オーチャードホールでは、東京フィルハーモニー管弦楽団の生演奏。
オーケストラピットを見下ろせる、とても良い席を手に入れました

バレエにしてもオーケストラにしても、真正面の1F席よりも、
むしろ、2Fか3Fの左右のバルコニー席の方が、舞台を立体的に見れるので
好きです。

余談ですが、お能のときも、正面ではなく常に脇正面を買います。
その方が、囃子、地謡がよく見える上、シテやワキの舞いも十分に見えるので。


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2013年08月13日

ヘンゼルとグレーテルの後は、子供とドイツ料理

毎夏の恒例。
日生劇場でのファミリー向け公演の鑑賞。

いつも大抵バレエでしたが、今回はオペラ。
フンパーディンク作曲のオペラ『ヘンゼルとグレーテル』

「娘」ちゃんはヨーロッパ、「娘」ちゃんのお母さんは仕事なので、
今年は息子と2人で行きました。

オケピがよく見える良い席だったので、
生演奏の様子も見られて、二倍楽しめました。

HansGret






















歌手の方々、実力派ぞろいで、素晴らしかったです☆
会場をどっと沸かせる愉快な場面もありました。
特に、お菓子の家の主である魔女役が男性だった点が新鮮でした(笑)

言語学者・文献学者であったグリム兄弟によって書かれたグリム童話集は、
本来は子供のための読み物ではなく、ドイツ各地に伝わる民話を収集した
学術的研究の成果でした。

そして本来とても残酷なもの。
だって、燃えさかる釜戸に魔女を放り込んだり(⇒ 魔女狩りですよね)、
『赤頭巾ちゃん』でも、お婆さんを取り出すのに狼のお腹を切ったりと、
考えてみれば恐ろしい内容ばかりです。

さて、以前にバレエ公演に来たときもそうでしたが、
これまた恒例の 「日比谷でドイツ料理」 の家族イベント

もちろん、ビールで乾杯です
息子はミュンヘンの白ビールと白ソーセージを注文しました。

私はボイルしたソーセージがあまり好きでないので、
もっぱら焼きソーセージ。

そして、ライ麦パン、ジャーマンポテト、ザウアークラウト。

deutschekueche


















おまかせのソーセージ盛り合わせよりも、アラカルトで選んだ方が、
内容的にも価格的にも満足できることを学びました♪

お店の名前は、バーデン・バーデン。
JR有楽町駅より日比谷よりの、JR線路下に、ドイツ料理店が2軒並んでいます。
そのうちの、今回は向かって左側のお店。

子供が注文したミュンヘンの白ソーセージ(ボイル)。

weisswurst



















久しぶりの親子団らんの後、子供はフットサルの練習に。
母は、落雷による電車運休により、3時間かけて帰宅。

即、バタンキュー(((((~。~#)



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2012年08月24日

なつかしのプリマと再会 + バレエの後は女子会☆♪

川口ゆり子さん、この名前を記憶されている方はいらっしゃるでしょうか?

後進を育てる一方で、今なお現役のバレリーナですから、
現在の川口ゆり子さんをご存知の方は多いと思います。

私が知りたいのは、少女時代の彼女をご存知かどうかってこと。

東京オリンピックが開催された1964年、ちょうどその前後に、
少女たちの夢をかきたてていた、少女雑誌。

月刊 『少女』、『少女ブック』、『なかよし』、『りぼん』、
週刊 『少女フレンド』、『マーガレット』、など。

これらのグラビアを飾っていたのが、
◆ 皇室アルバム(皇太子浩宮様のヨチヨチ歩きのお姿など)
◆ ウィーン少年合唱団
◆ 亡きケネディ大統領の遺児キャロラインちゃんのレポート
◆ バレエ名場面集

このうち、バレエ名場面集に、毎月(毎週)のごとく登場していたのが、
大原永子さん、森下洋子さん、川口ゆり子さん、武者小路有紀子さんなど。
橘秋子バレエ学校&牧阿佐美バレエ団の、天才少女たちですね。

(註: 武者小路有紀子さんは、文豪武者小路実篤のお孫さんでした)

当時まだ15、16歳くらいだった美しいプリマバレリーナたちの姿は、
私をはじめとする日本全国の女の子のあこがれの的でした。


今日、その川口ゆり子さんに、再会したのです〜
って、つ、つまり、あのときの少女雑誌のグラビアで会って以来です☆彡

東京日比谷は帝国ホテルの並びの、日生劇場。
今日から始まった、アンデルセンの童話 『おやゆび姫』 の創作バレエ公演です。

             川口ゆり子さん(花の国の女王役) ↓↓ 
Dä



















紫綬褒章を受章された2006年に56歳でしたから、今は、62歳?!?
グラビアのときは15歳くらいでしたから、今日の踊りを拝見できて、
もう、本当に、めちゃくちゃ感激です♪( ´▽`)/

主役のおやゆび姫は、これまたチャーミングな吉本真由美さん、
花の国の王子は土方一生さん、愛らしいツバメは山本康介さん、
花の国の王は蔵健太さん、そしてキューピットが深沢祥子さん。

バレエ シャンブルウェスト

演出・振付: 今村博明、川口ゆり子
美術: 桜井久美
衣裳デザイン: ヴァチェスラフ オークネフ
作曲: W.A.モーツァルト
選曲: 江藤勝己

そして、この創作バレエの音楽!!

全27曲もあるモーツァルトのピアノ協奏曲の中から、
選りすぐりのナンバー、選りすぐりの楽章を、ふんだんに散りばめて編集。
(モーツァルトの他の曲もありましたが、圧倒的にピアノ協奏曲)

中でもきわめつきは、17番ト長調 K.453の2楽章(2回も使われました!)、
シンコペーションの暗くてインパクトのある長い前奏が有名な20番ニ短調K.466の1楽章、
また、23番イ長調 K.488の、あまりに美しくも哀しい2楽章、etc. etc...

ヴァイオリン協奏曲は数えるほどしか書いていないのに、
ピアノ協奏曲を27曲も書いたというのは、よほどモーツァルトにこだわりが
あったのでしょうが、中でも、17番、18番、20番以降は珠玉の名曲ぞろいです。

甲乙つけがたい、これら数々の協奏曲の中から、
このバレエにぴったりの部分が、見事に選ばれて、つながっていました。

これが、また感激したことのひとつです。

も、もちろん、肝心のバレエはきれい! 素敵!  
衣裳もチュチュも、夢のようでした〜 


 
ところで、このバレエには、「かわいい娘ちゃん」(= 息子の彼女)、
そのお姉さん、そしてお母さんを誘って、4人で行ったのでした〜

息子は合宿中ですから、まさに今はやり?の、女子会っていうやつ(笑)

だから、バレエを見た後は、もちろん、お食事でした!
お姉さんのアイデアで、タイ料理に連れていってもらいました〜

ギンザ・グラッセ 8F
バンコク・キッチン 有楽町店 の、ランチ・バイキングです♪

Thai





















何もかも、おいしかったなあ〜

そして、楽しくおしゃべりもして、帰り道では、ソニープラザで可愛い雑貨を
見たりしました♪

たまには、こんな日もなくてはいけません


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2012年05月12日

ラヴェルの「ボレロ」+【徹夜明け】勉強記録第59日目

5月10日から11日にかけて、徹夜で仕事だったと書きました。
とある工業規格10点と取り組んでいたのです。

第三者技術検査機関で製品認証手続きに関わっていた昔、
JISや、高圧ガス保安法などに、日々関わっていたものの、
何十頁もの工業規格に隅々まで目を通すのは、苦痛な作業です。

それが理由で技術検査機関を退職したのでしたが(汗)
今また、時折、関わらざるを得ない立場にあります(涙)
ともあれ、何某かでも仕事があることを喜びましょう。

徹夜明け、昼過ぎまでかかって無事完了した昨日、
午後の眠い時間を通り越したら、夕方からかえって眠気が吹っ飛び、
勉強する気になりました!

昨日の勉強記録です。
【第59日目】2012年5月11日(金)

数学
センター過去問
2000年 1A  数列   2009年 2B  数列
『白チャート 数学2B』
積分、 三角関数、指数・対数関数
理科
『チャート式 物理』 気体の状態方程式
社会
『分野別 日本史問題集(社会・経済史)』 開国と幕末の動乱
『分野別 世界史問題集(東アジア)』 秦漢帝国
国語
『マドンナ 古文単語230』
『マドンナ 古文常識217』

ほとんどが、解き直し、やり直しばかりです。
復習こそが大切と心得ていますので。


    さて、話題が180度転換ですが、
先日見に行った、ダンスフェスティバル

私のお目当てだったNOYちゃんのダンスソロ、
ラヴェルの「ボレロ」のリハーサルが、YouTubeになったので
いつでも見られるようにと、記念に残しておきます♪〜☆**☆〜♪




ラヴェルの「ボレロ」は、昔、
スペイン国立バレエ団(フラメンコ)の来日公演で、
何度も見たことがあるのです。

でも、モダンダンスで「ボレロ」を見たのは、これが初めでした
よろしければ、ぜひご覧になってください☆


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2012年05月04日

「娘」と息子の近況(7)+勉強記録第55日目

2月の息子のバルセロナ行き(ヴェネチア、グラーツ、ウィーン付)以来、
「娘」と息子の近況報告から遠ざかっていました。

「娘」のスペイン留学も、残すところ、後3ヶ月あまりとなり、
1年なんてあっという間だったなあという感じがしています。

本分である勉強以外にも、多大な人生経験をもたらしている留学です。

残る時間を利用してヨーロッパ各地も回ってみたいらしいのですが、
イタリアにもオーストリアにも行ったことだし、本来の目的はスペインなのだから、
むしろスペインをしっかり見てきて欲しいというのがお母さんの言い分です。

私も同感です。
まだまだ甘えっ子の「娘」ちゃんですね。

一方、愚息も甘ったれ小僧です。
先月私の堪忍袋の緒が切れて爆発したのもそのため。
「まったく、最近の子は・・・」と愚痴を言いたくなります。

その愚息が、今週、大学のゼミの巡検で、八王子城址に行ってきました。
私が昭和天皇武蔵野陵を訪ねた翌日です。
偶然にも一日違いで、その真横を通ったわけです。

私はさっそく八王子城址について調べ、興味が湧いてきましたが、
きわめて淋しい森の中の登山となるようなので、ちょっと躊躇しています。

さて、その甘ったれ世代について。
私たちの子育てが間違っていたのか、それともこうゆう時代なのか。

大学の入学式に親が出席するのは当たり前、
それどころか、会社の入社式に親が正式に出席する例まで出てきました。
(静岡銀行では、頭取が親たちに業務内容の説明会までするとか)

他人事だと笑っていられなくなりました。

こんなことを考えたのも、昨日久しぶりに「娘」のお母さんと会ったからです。

下町のダンス・フェスティバルで、娘のNOYちゃんが踊ると聞いたので、
私も行きたくなって、急きょ昨日、予定を入れたのです。

ライブ演奏やテレビ、ラジオ、CM出演、著名歌手との共演などで活躍中、
歌って踊って、トークもこなす、アーティストのNOYです。

dancefes



















かつしかシンフォニーヒルズ。
京成線の立石と青砥の間にあります。
西東京に住む私にとって、都心を完全に通り抜けた、つまり、まるで反対側。
こうゆうことでもなければ、滅多に行くことの出来ない場所です。

かつしかシンフォニーヒルズ正面に立つ、モーツァルト像。
ホール名もモーツァルトホールでした。

katsymhills




















クラシックバレエあり、モダンやジャズダンスあり、ヒップホップありの
バラエティに富んだ飽きさせない構成で、特にヒップホップという分野は、
私にとって未知の世界だったので、目からうろこの驚きを味わいました。

お目当てのNOYは、ダンスの指導者としての顔も持ち、振付でも活躍。
そして、この日は、ラヴェルの「ボレロ」をソロで踊りました♪〜☆
幻想的でステキでした〜

noydf030512















ダンス・フェスティバルを楽しんだ後、「娘」のお母さんと一杯やりました。
お母さんのお薦めの中華料理店で、酢豚、いかの塩味炒め、キムチをおつまみに☆

chidin




















食事の間、「娘」と息子の話に花が咲きました。

「私たちの子供は、何て甘えん坊な、お子ちゃま達でしょう。」
「この二人が結婚して子供でも作ったら、どうなるのでしょう?!」

昔ならとっくに親の面倒を見ている年頃の大人が、
現代ではまだ学生をやっているのだから、時代の流れなのでしょう。

そう言いながらも、自分自身の過去を振り返ってみると、
息子たちのことを言えたものではありませんでした(汗)
私自身、大学卒業後の一時期、親のすねをかじっていたことがありました。

ところで、この餃子。
写真を撮る前に半分引っくり返してしまったので判りづらいのですが、
テーブルに運ばれてきたときの餃子は、お皿の上に裏返しになっていて、
餃子3個分の連続した底の薄皮がパリッとしていて、おもしろいのです!

お母さんのお薦めとあって、注文したお料理のすべてが満点でした。
遠いので帰りの電車が心配で、もっとゆっくり出来なかったのが残念でした。

gyoza



















では、一昨日の勉強記録です。
【第55日目】2012年5月2日(水)

『白チャート 数学2B』
指数関数の最大・最小
対数関数の最大・最小
三角関数 加法定理の応用

『シグマ基本問題集 物理機
仕事と力学的エネルギー

『分野別 日本史問題集(社会経済)』 開国と幕末の動乱
『分野別 世界史問題集(東アジア)』 秦漢帝国

『マドンナ 古文単語230』
『マドンナ 古文常識217』

駿台模試過去問
数A 確率 (とんでもない間違いをしていたので、やり直し)


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2011年08月29日

バレエ「コッペリア」鑑賞

気の滅入るような一週間の後には、神さまがいくつもプレゼントをくださり、
久しぶりに芸術&アート三昧の、忙しくも充実した週末を過ごさせてもらいました。

その第一弾。
会社の大切なお客様からバレエ公演にご招待いただき、
8月27日(土)、東京シティバレエ団の「コッペリア」を見てきました☆

「コッペリア」は子供の頃、NHK教育の芸術番組や少女雑誌で見たことがあり、
楽しくて愛らしく、衣裳がフォークロアっぽくてステキ!という印象がありました。
ドリーブのあの有名な旋律も、優しくてきれいですしね〜

Coppelia






















物語はもうすっかり忘れていました。
プログラムを読んで、ああ、こんなお話だったのか、と思い出しました。

原作はドイツ後期ロマン派のホフマンです。

舞台はポーランドとウクライナの国境近く。
可憐な村娘スワニルダとハンサムな恋人フランツがいました。
でもフランツの心がスワニルダの家の向かいの女の子コッペリアに傾きます。

スワニルダは焼きもちを焼きます。
でもコッペリアは錬金術師コッペリウスが作った人形だったのですね。

コッペリウスの仕事部屋に忍び込んで秘密を探り当てる場面や
コッペリウスが古めかしい分厚い本と首っ引きで魔法を試す場面など、
愉快なドタバタもたくさんありますが、きれいな踊りもいっぱいあります。

最後にはスワニルダとフランツが村人の祝福を受けて結婚します。

とっても楽しい、きれいなバレエでした。
コスチューム、やっぱり半端なくステキでした。
あのたくさんのコスチュームのひとつでもいいから自分も着てみたかったなあ。

バレエ、習いたかったのに、親が許してくれませんでした。
小学生の頃は、自己流で爪立ちしてみたり、狭い部屋の中をクルクル回ったり、
少女雑誌のバレエの写真を集めたり、バレエ漫画を読みあさったり、
自分でバレエ小説を書いたり、バレエシューズを作ってみたり・・・・・。

そんな私にも、大人になってからバレエと頻繁に関わる日がやってきました。
音楽事務所時代に、ロシアやウクライナのバレエ団の招聘に携わっていたのです。

クリスマスには恒例の「くるみ割り人形」、それ以外の季節にも、「白鳥の湖」、
「眠れる森の美女」、「ドンキホーテ」など、有名な作品をふんだんに味わい、
幼かった子供とその友だちを年中バレエ公演に連れ歩いていました。

音楽事務所を辞めてからは、そんな機会がなくなりました。
自分では高価なチケットを買えないからです。

でも、土曜日に「コッペリア」を見ることが出来ました!
果たせなかった昔の夢を思い出して、涙が出そうでした。
生きているとこんなに嬉しいこともあるのだなあって・・・・・。

思い出話に脱線してしまいましたが、東京シティバレエ団の「コッペリア」。
私が行った日のキャスト、とても良かったです。

フランツ役の韓国人ソリスト、踊りと演技が並はずれて爽やかで印象的でした。
それに、・・・ あの、・・・・・・・ イケメンだと思いません〜?
もちろんスワニルダも最高だし、コッペリウス役も見事でしたよ!

写真左より、フランツ(キム・ボヨン)、スワニルダ(橘るみ)、コッペリウス(金井利久)

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2010年08月25日

憧れのバレリーナ森下さん

8月22日(日)
バレエ公演、「眠れる森の美女」 を見てきました♪

「眠れる・・・」 を生で見るのは、今回で3回(4回)目?かな?
キエフや、キーロフ・バレエのを、もうだいぶ前に子供と一緒に見たきりです。

ballet_slb_2010


















今回は制作者である日生劇場用に松山バレエ団が特別に構成した、
2部作の特別バーションでした。

私が小学校の頃から、夢見るくらいに憧れていた森下洋子さんが
オーロラ姫を踊るというので、楽しみにしていました。

森下さんと清水哲太郎さんが踊ったのは、第2部のパ・ド・ドウだけでしたが、
夢のコンビを、2階バルコニー席から見られて、幸せでした

何せ、小学校時代は、ウィーン少年合唱団に夢中になるよりも先に、
まずは、バレエに夢中だった自分です。

バレエをどうしても習いたくて、・・・・・
でも、父が許してくれず、母と内緒で越智実バレエ団に入団を申込みに行き、
レオタードとタイツとぺったんこのバレエシューズを買ってきたのが6年生のとき。

専業主婦の母のへそくりで月謝が払えるはずもなく、
結局、父親に打ち明けて、こっぴどく叱られ、即刻、退会したのでした(泣)

    

いつかはトウシューズをはいて踊ることを夢見ていた私は、
それからというもの、名鉄百貨店の靴売場にたびたび通っては、
ショーウィンドウの中のトウシューズを、いつまでも眺めていたものです。

あまりにも足しげく通うので、店員のお姉さんが同情して、
「そんなに好きなら、今晩、バレエに連れていってあげますよ!」と言って、
今はもうない愛知県文化会館の、越智バレエ団 「白鳥の湖」に誘ってくれました。

結局、習わせてもらえない代わりにと、その年のクリスマスプレゼントには
白いトウシューズをねだり、ついに買ってもらったのですが・・・

「少女」、「少女ブック」、「なかよし」、「りぼん」などの少女雑誌を買いあさり、
テレビ以外では見たこともない、東京の橘バレエ学校や牧阿佐美バレエ団の
少女バレリーナたちのカラーグラビアを、切り抜いては集め、大切にしていました。

その中でも一番好きだったのが、森下洋子さんです。

あれから何十年も経ち、今ではもう還暦を過ぎていらっしゃるのに、
なお美しく、その踊りの、優雅で、偉大なこと!

思わず胸が熱くなり、涙がこぼれました。

少女時代の私に、たくさんの夢をくださった森下洋子さん!
これからもますます元気で踊り続け、後進の育成にご活躍くださいね!

こちらは、会場にあったクリスマス公演のチラシです。
森下洋子さんのクララ、素敵!

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Posted by MIKO at