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2012年12月07日

通訳の仕事と、冬の午後の散歩(多摩)

今週は通訳の仕事で、米国のマーケティングディレクターに同行しました。

自分は本来は観光ガイドなので、純粋な通訳の仕事は引き受けませんが、
商談やマーケット開拓ならば面白いに違いないと思って引き受けました。

2日間で20社訪問という、とてつもない日程をこなすため、
ハイヤーで、東京、埼玉、神奈川を、東奔西走しました。

行く先々で同じような話を繰り返すうちに、
いつの間にか、自分までがセールスパーソンと化していました(笑)

そして、移動中は、ディレクター氏が日本に関して色々質問してくるため、
ついつい、日頃のガイド癖が出て、話しっぱなしとなりました(笑)

おかげで、疲れました〜
あんまり疲れたので、翌日は昼過ぎまで寝てしまいました(汗)

    

遅く起きて、茶碗一杯のご飯を食べて、メールチェックをすると、
天気が良いのに家の中に引っ込んでいるのがもったいなく思えてきて、
iPhoneと万歩計をポケットに入れ、薄着、手ぶらで、散歩に出かけました。

我が家から10分ほど歩くと、我が家から5分の360度パノラマ地点よりも
さらに高い地点に出られます。

そこは神奈川県ですが、まさに本物の360度パノラマ地点です。
富士山、丹沢山地、関東山地はもとより、筑波山まで見えます。

さすがにパノラマ写真は撮れないので、川崎の鄙びた農村の一角をパチリ。

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写真がこんなに横長で薄っぺらな理由は、初めて使う iPhoneカメラの、
画面の上半分を覆っている不思議な邪魔物が、一緒に写ってしまったからです。

直後に、それは自分の指だったことに気がつきましたが(汗)

理由がわかった後は、iPhoneで写真、ちゃんと撮れましたヨ!!
柿、柿、柿、・・・・・ 実によく熟れていて、見るからに甘そう。

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大根、白菜、ネギなどの畑が広がっていて、とてものどかなのですよ。

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写真を撮ったり、休憩したり、道草して、
30分ほど歩いた後、下りることにしました。

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下りて、5分も歩くと、もう閑静な住宅地です。

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200年前と変わらず、農業を営む光景が広がる、そのすぐ近隣に、
農業とはおよそ無縁な、都会人が移り住んでいるのは、自分自身も含めて、
何とも不思議なことです。

東京/神奈川の中の田舎と、田舎の中の都会。

都会人にも、田舎人にも、
そのどちらにも属せぬ自分が暮らすには、もってこいの場所です。

多摩が、好き

多摩の地で過ごせる幸せを、歩く度に噛みしめています。


この日の歩数: 8,501歩

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2012年02月04日

勉強記録第22日目+河合塾マーク模試前日(言い訳)

リセット勉強記録が22日分になり、いよいよ明日が模試です。
記録開始当初の勢いが続かず、不満足な状態で明日を迎えます。
言い訳はないはずだけれど、言い訳したくなるなあ!

まず、子供!
ふだん別室で過ごす子供が、私の勉強机の脇のサイドデスクに陣取り、
私のパソコンで何やかやと検索しては邪魔するようになった。
子のパソコンが不調なので、ある程度は目をつむるが、かなり邪魔。

YouTubeを立てて音楽を検索、試聴し、いちいち感想を口に出しつつ、
同時に、格安航空券やホテルの検索サイトや観光地案内を立てて、
そのひとつひとつについて、母にアドバイスを求めてくる。

お陰で、何時までに世界史を何ページまでと計画しても、
数学の過去問を、時間を意識して解き始めても、ことごとく座礁。

そうは言いつつ一方で、ホテル探しで腕に自信のある母は、
DB(ドイツ鉄道)のサイトからホテルを検索して予約する方法を伝授。

ドイツ、オーストリア、ハンガリー、チェコは当然のこととして、
アメリカや韓国のホテルまでも、過去にDBから予約して大満足だった母は、
自分流を子供に押しつける。

気持ちの切り替えが下手、エンジンのかかりの遅い母は、
こうして、ずるずると、勉強モードから切り離されていく。

余談。 昨日、子が再びやってきて観光地検索を始めたとき、
母、昔そこへ行ったときのアルバムを物置から出してきて、子供に披露する。
と、そこに、たまたま、ハンガリーのマレヴ航空の搭乗券が貼ってあった。

ああ、なつかしや! と感慨にふけっていたところ、
今朝のニュースに、「マレヴ航空、資金繰り悪化で、運航停止」とあった。
エアラインの生き残りが厳しい時代となって久しいです。

って、エアラインの話が出たついでに、言い訳の続き。

先週納品した、某国際空港の新たなWEB機能のオファー翻訳、
一昨日になって、「元原稿の言語が違っていた!」と、訂正原稿を送ってくる。
言語が違う上に、似て非なる内容。しかも、単語数が微妙に増加!

「単語数が増えているが、追加で払ってくれるのか?」と返すと、
空港担当者は自分の過ちを詫び、「予算的に厳しいが、いくら欲しいか?」と。

欲深になりたくない私は、
少しばかり損をしても、今ここで相手の立場に配慮して助けてあげれば、
いつか自分に返ってくるだろうと考えて、譲歩。
そして、やり直し版を、昨日の昼2時に納品。

すると、12時間後の、今朝未明の2時に、
「まだですか〜〜? 今日中に送ってもらえませんか?」のメール

もう、発狂しそうになった
「12時間前に納品済みです。ここに再送信します。」と返信。

数分後、返事が来て、
「ごめんなさい。沢山のメールに埋もれて見落としていた。良い週末を。」

仕事優先、子育て優先、敢えてその中での勉強なので、すべては想定の上。
言い訳は何もないはず。でも言い訳したくなるときがある。

切り替えの上手な人間へと自分を変革することが、引き続き自分の課題です。

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では、昨日の勉強記録です。
【第22日目】2012年2月3日(金)

センター数学
数学2B
2012 ベクトル (一昨日に続いて、4回目。さすがにスムーズ。)
2012 数列 (1月31日に続いて、9回目。さすがにスムーズ。)

数1A
古典
漢文
現代文
日本史
世界史
地学
英語(発音記号)

どれもこれもやれませんでした。


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2012年01月31日

勉強記録第18日目+今日は事務苦手でパニックしたよ〜

人のことには几帳面に正確に対応するのに、
自分のこととなると、ぎりぎりにならないと手がつけられません〜

今日は、法定調書合計表の、税務署への提出締切日でした。
同時に、給与支払い総括表の、市町村役場への提出締切日でした。

スタッフの方への源泉徴収票や支払調書はとうの昔に郵送済みなのに、
自分の源泉徴収票を作成するのが、今日になってしまいました。

自分のを作って、スタッフや税理士さんの分もあわせて、
「合計表」に記載し、税務署に送りました。
また、スタッフの方の居住地の区役所や市役所には「総括表」を郵送。

1年に1回しかやらない作業なので、
給与の人は調書を何枚添付するとか、報酬の人は調書を何枚添付するとか、
年額がいくら以上の人の分は、調書を添付するとか、省いてもよいとか、
そんな、細かいこと! 覚えられるわけないっしょ!

だから、手引きを見ながらやるのですが、

電力検針集金人の報酬は50万以上とか、
ホステスの収入は50万以上とか、
競馬の賞金は75万以上とか、
プロ野球の選手の契約金は5万円以上とか、etc.

ま、これらの職種はウチとは関係ないですが、
手引きを見て、あれやこれや、必要な情報を探したり、
過年度の控えを綴じたファイルを引っ張り出してきて参照したり、

デスクの端から端まで、書類に埋まり、
書き損じないように、精一杯気を付けて、
ハンコも、間違ったハンコを押さないように、よーく見て、
押し方も、失敗しないように、念入りに押して、
切手も足りないと迷惑かけるから、秤で重さ計って、・・・・・

ホント、事務処理が苦手なんです!!
きゃ〜、っと叫びたくなります。

って、ウチのごとき超零細企業の事務なんて知れているのですが、
何せ、こうゆう事務が大の苦手なので、ほとほと困り果てています。

でも、何とか最終の郵便集配時間に間に合わせました。

お昼もまだです。 お昼と夕飯が一緒になるくらいなので、
もちろん、勉強も、今日はまだ手つかずです。

どんだけ、要領の悪い奴っちゃ。

でも、国や地方の徴税には、ちょっぴり貢献していますよ〜


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では、昨日の勉強記録です。
【第18日目】2012年1月30日(月)

『センター赤本』
数学1A
二次関数 2008(追)
方程式 2008
方程式 2008(追)
因数分解 2009

ミニ確率 硬貨投げの表裏の出る確率

数学2B
2007 数列(花マル!)

『和田式センター数学 2B』(学研)
指数対数 問題22、23、24
数列 問題30、32

『流れ図で攻略 詳説世界史』(山川)
No.21 東ヨーロッパ世界の成立 〜 No.25 陸と海のネットワーク


昨日も、いったい何していたのか忘れましたが、
あまり勉強が出来ていません。


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2011年10月18日

アップルパイに思い出す、走り続けた仕事人生

これ作りました〜:☆*〜♪

な〜んて、ウソだってこと、バレばれですね。
自分で作るはずがありません!
名もないお店で買ってきたのですが、とても美味しいのですよ〜〜

こうやって切り分けて、温めて、
冷たい生クリームをかけていただくのです。

温かいのと冷たいのの組合せが何とも言えないです☆

Apfeltorte


















「アップルパイ買ってきたから、一緒に食べようね!」って
子供を誘ったのですが、相変わらず時間のない子です。

遅く起きて朝昼兼用のお昼(今日はハンバーグとじゃがいも)を食べると、
授業プリントをダウンロード、印刷して、大学にすっ飛んでいきました。

かくして、母ひとり、例のウサギカップにコーヒーを入れて、
アップルパイをいただきながら、ブログを書くことになりました (^.^) 

  

アップルパイで思い出すのが、
この子が0歳から2歳までの間働いていた、外資系会社のことです。

青山にあったその会社は、ドイツ人社員が40名、日本人社員が10名という
日本にありながら日独の社員数が逆転した、とてもめずらしい会社でした。

当然ながら社内の公用語はドイツ語です。
受付も秘書も経理も全員ドイツ語を話し、社内会議もすべてドイツ語。
青山の中のリトル・ドイツでした。

さて、アップルパイのこと。
この会社には、有り難いような有り難くないような習慣がありました。

自分の誕生日に社員全員にケーキをおごる!という習慣です。
皆からプレゼントをもらうのではなく、自分の方が出費するのですよ〜!

ドイツ人エンジニアたちはみんな高給取りなので、
社員全員分のケーキを買ってきて配ります。

だから、人が誕生日のときには日本人の女の子たち大喜びなのですが・・・
いざ自分の番がやってくると、出るのはため息だけ。
お財布と相談して、もう何日も前から真剣に悩みます。

そんな中で、ある女の子が素晴らしいアイデアを披露しました。

紀伊国屋のアップルパイを切り分けるという作戦です。
当時、紀伊国屋のアップルパイは800円くらいだったので、
それを7個ほど買ってきて、それぞれを6つに切り分けるのです。

6 x 7 = 42切
あれ、50人分には、8切足りないぞ!

大丈夫です!
いつも10名ほどのエンジニアが入れ替わり立ち替わり出張中なので。

800円x7個=5,600円也。 ケーキを40個買うよりは安上がりでしょ?



この会社に正社員勤務していた2年間の思い出はたくさんあります。

昇給のこと、オクトーバーフェストのこと、クリスマスプレゼントのこと、
企業親睦日独サッカー試合&社員旅行のこと、usw. ・・・・・

機会があれば、これらの楽しい思い出についても書きたいと思いますが、


今日はそれよりも、
なぜこの良い会社を辞めたのかということ。

辞めていなければ老後は悠々自適だったのに。


理由は2つです。

ひとつは仕事そのもののこと。

自分で志願して部署を変えてもらったのにもかかわらず、

電気用品取締法とか、高圧ガス保安法とか、JIS規格とか、
朝から晩まで図面や規格や法律とにらめっこする毎日で、

認証申請書類を作成しては、お役所や管轄の協会に提出に行く、
そんな、精確で細かい地味な仕事の毎日が辛くなりました。

社長のドイツ人は、
「技術屋でない者が技術に深入りするな! 文書さえ作っていれば良い!」
と叫ぶのですが、技術をまったく素通りしては書類が作れないのです。

きわめつけとなった、ある風の強い日。

締切ぎりぎりに完成した分厚いお役所提出書類を持って別室に行くとき、
途中で外の通路を通った際、強風が書類の表紙をめくり、自分の顔に当たって、
口紅がその表紙についてしまいました。

書類を完成させるまでの辛い作業の日々と、
一瞬にして口紅で汚れた表紙。

もう涙も出ず、茫然と立ち尽くし、その後どうやって表紙を作り直して、
霞が関に走って間に合わせたのか、・・・ もう20年も前のことで、忘れました。

ふたつめの理由は、会社の移転です。

遠くなったので通勤が不可能になりました。
0歳児3名の厳しい定員枠を突破して入った公立保育園のある町を
簡単に離れるわけにはいきませんでした。

辞めずに続けていたなら、今月が定年退職です。
そして、今日までの20年間に相当な生涯収入を得ていたことでしょう。



収入のことを考えれば辞めない方が良かった!
でも、転職して得たものも多かった!

40のときドイツ語と英語の即戦力を買われてクラシック音楽事務所に入社し
12年間勤務しました。

この会社の経営が傾き、失業し、失業手当を受けていた9ヶ月間も、
それはそれで今となれば貴重な人生経験でした。

52にしてハローワークの中高年再就職セミナーで起業をすすめられたことも
新たな人生の一歩を踏み出すきっかけとなりました。

また、昔とった杵柄の観光ガイド(通訳案内士)に15年ぶりに復帰して、
日本全国を旅する人生もまだまだ十分に残されていたことも知りました。



甘酸っぱいアップルパイの思い出のある会社に残っていたとしても、
音楽事務所に勤続していたとしても、どっちに転んでも、今月で定年退職。

子供を産んでからひたすら走り続けてきた20数年間を思うと感無量です。
何が良かったのかは、きっとわからないままで終わるでしょう。

強いて言うならば、どれも大切だった。
どれが欠けても今の自分と子供の日々はなかった。


そう思える20余年を過ごせたことが幸せです。


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2011年10月15日

ベルリン・フィルハーモニー弦楽五重奏団演奏会

10月14日(金)、子供と一緒に、横浜青葉台のフィリアホールに
ベルリン・フィルハーモニー弦楽五重奏団のコンサートを聞きに行きました♪

先日は呉の初日に行けずに、後ろ髪を引かれる思いで広島を後にしたので、
この日が来るのをとても楽しみにしていました☆

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第一曲目のモーツァルト「ディヴェルティメントK.138」が終わるや、
子供の口から感動の言葉が。 「上手過ぎ!!」

私が一番楽しみにしていたのはグリーグの「ホルベアの時代より」でした。
1884年にグリーグがピアノ用に書いて自身のピアノで初演した曲を、
1885年に自ら弦楽合奏用に編曲したものです。

この曲を知ったのは15年ほど前、
ノルウェーのトロンヘイム室内合奏団の演奏でした。
その後、我が子が中高一貫校の弦楽オーケストラで弾いたり、
駒場祭で弾いたりしました。

プログラム解説の言葉を借りるなら、
「典雅で端正な古き情趣と近代ノルウェーの抒情味が巧みにミックスされた」作品。

この宵は、素晴らし過ぎる「ホルベア」に身を委ねて、しばし我を忘れました。
特に4楽章は涙なしでは聞けません。
生きていて、こんな音楽が聞けること、この神聖な出来事に、感謝しました。

バーバーの「弦楽のためのアダージョ」にも泣きました。
いったい、こんなにも魂をゆさぶる音楽があるでしょうか。
私があの世に行くときには追悼にこの曲を流してほしいと思いました。

レスピーギの「リュートのための古い舞曲とアリア 第3集」もありました。
弦楽合奏の定番がベルリンの彼らの手にかかると魔法のように新鮮に響きます。

ピアソラの「ブエノスアイレスの冬」「ブエノスアイレスの春」は初めて聞きました。
こんな音楽がこの世にあったとは!
知らない世界を知るということ。
ここでもまた生きていることを感謝しました。

終演後、楽屋に演奏家を訪ねました。
ロマーノ・トマシーニ氏(2nd violin)、MIKO、ヴォルフガング・ターリツ氏(viola)

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下の写真は、先日、広島のホテルでお別れする前。

(左より)
ナビル・シェハタ氏(double bass)
タチアナ・ヴァシリエヴァ氏(cello)
トーマス・ティム氏(1st violin)
ロマーノ・トマシーニ氏(2nd violin)
MIKO
ヴォルフガング・ターリツ氏(viola)

このところの一連の仕事ラッシュの5日間が過ぎたので、
また勉強に本腰を入れます。
今月は「数列月間」です。

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2011年10月11日

箱根の仕事の1日

広島から帰った日の翌日(10月10日 体育の日)は、
4時台に起き出して、6時台の電車で箱根に向かいました。

仙石原の旅館にお客様を迎えに行くためです。

箱根湯本から先が路線バス利用になるので、
事故や渋滞などの可能性も考えて早目に出ました。

おかげで8時半にはもう箱根に着いてしまいました。

風評で団体旅行は全滅ですが、個人客はぼちぼち戻ってきているようです。

白人の若いカップルや家族連れの中国人を数組見かけました。
でもこの人たちは日本に住んでいる外国人なのかもしれません。
いずれにしても通訳案内士をつけずに自分たちだけで回っていました。

ですから、通訳案内士を雇ってくださるお客様は、今年は特に貴重です。

今回はドイツのミュンヘンからいらしたご夫婦でした。
クラシック音楽が大好きで、娘さんには子供の頃スズキメソッドで
バイオリンを習わせていたそうです。いきなり話が合います(^^♪

聞くと、旅行の目的は、ご主人の学会出席のためで、ご主人の仕事の間、
奥さまは精力的に京都を歩き回ったそうです。

そして、関西が終わって箱根にやってきたわけです。

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まずは、スイッチバック式の登山鉄道に乗って彫刻の森美術館へ。

ギムナジウム(中高一貫校)の地理の教師を定年退職された奥さまは
インテリで好奇心旺盛。現代アートにも関心があり、何事にも積極的。

余談ですが、私よりちょっとお姉さんの彼女に私の年齢を教えたところ、

「あらまあ、どんなに多く見積もっても50歳。
それどころか、少女みたいに可愛いから、40代かと思いましたよ!」

なんて言われて、お世辞とはいえ、うれしかったですー ♪( ´▽`) 丿
(はしゃぎ過ぎ)

彫刻の森の後、ケーブルカーとロープウェイを乗り継ぎ大涌谷へ。
それから、芦の湖の海賊船の後、箱根町から歩いて関所跡を見学。
そして、恩賜公園を散歩した後、旧東海道の杉並木を歩きました。

お天気に恵まれ、汗ばむほど暖かい、充実した1日となりました。

恩賜公園にいた4時半頃、ようやく富士山の全体の輪郭が見えてきました。

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写真上では富士山があまりにも薄っすらとして見えにくいので、
参考までに、去年の11月27日の恩賜公園からの眺めを下に載せます。

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ご夫婦とお別れした18時には箱根はもう真っ暗闇の中でした。

ここ1年ほど、お昼抜きのドイツ人夫婦を何度も経験して、
今回もそれが心配だったので、去年、京都のハイヤーのドライバーさんから
教えてもらったように、一口サイズのおにぎりを作って持っていきました。

ちょっとした隙に、物陰でぱくっと口に入れられる文字通りの一口サイズです。

今回も案の定、ランチは召しあがらない方たちでしたが、
彫刻の森でコーヒーとお菓子タイムとなり、何とか飢え死にせずに済んだので、
一口おにぎりは帰りの路線バスの中で食べることになりました。

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路線バスが小田原に着き、19時23分発の急行に飛び乗ると、
よりによってですが、町田で人身事故があったせいで、運転見合わせとなり、
再開予定は20時15分頃の見込みとのアナウンスがありました。

1時間も待つ〜? 家ではこの夜締切の副業の仕事が待っているのに〜!

パソコン持参でなかったので、相手に連絡の取りようがありません。
相手はヨーロッパの取引先なので仕事はすべてメールで処理しているのです。

何としてでも帰らないと信用に関わると、焦りまくりました。

「東海道線に振り替え輸送を!」と小田急がさかんに案内していましたが、
JRだとかなり遠回りになってしまい、箱根フリーパスにした意味がなくなるので、
悩みました。

どうしよう!
他に帰り方はないかと、子供に検索を頼みましたが音信不通。

もうどうしようもないので、諦めました。
先日の羽田発の飛行機も1時間待たされたし、このところ乗り物運がついてない!

家に着いたのは、22時ちょっと前でした。
もちろん締切には間に合わないので、すぐにお詫びのメールを入れました。
幸い、1日遅れても良いとの返事をもらいましたが、
納期厳守の実績に傷がつきました。

複数の異なる仕事を掛け持ちしていると、時々このような綱渡りになります。
疲れました。


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2011年10月09日

出張が無事終わりました

正味2日とちょっとの出張が広島で無事終わりました。

コンサートを聴いていく余裕はありません。
明日別件の仕事があるので、急ぎ帰宅せねばなりません。


ベルリン・フィルハーモニー弦楽五重奏団の皆さんと♪

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呉での初日の成功をお祈りします♪

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