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2012年02月07日

勉強記録第25日目+センター国語の解く順番

全統マーク高2模試の国語のこと。
200点満点中83点という、記録的な点数を取ったことから得た教訓。

世間一般の言うことを、むやみに信じるな!
自分の方針を破ってまで、安易に人真似をするな!


苦手な国語の中で、私が好きで、とっつきやすいのは、論説文です。
これまでの模試やセンター本番では、真っ先に論説文をやっていました。
25分かけて丁寧にやると、大抵の場合、良い〜大変良い点が取れるのです。

先に好きな分野で良い感触が得られると、精神的にゆとりが生まれます。
次にやるのが、いつも小説です。

プライベートな生活で行う読書は、社会科学や文化論の類ばかりで、
小説というものを全くと言ってよいほど読んでこなかった自分にとっては、
小説は、極めてとっつきにくい、馴染めない分野です。

しかし、漢文と古文が未完成の自分にとっては、
現代文で書かれた小説の方が、まだ読みやすいに決まっています。

そこで、漢文と古文が未完成のうちは、
論説 → 小説 → 漢文 → 古文 という、自分なりの順序を崩さないこと。

今回の模試では、漢文 → 古文 → 現代文 の順で解くべきだと言う、
世間一般の意見を採った結果、

漢文と古文に時間がかかり過ぎて、
論説も小説も、本文をろくに読まずに解くことになってしまいました。

そして、選択肢の5択が、いずれも異常に長くて紛らわしかったので、
最後の2択まで絞り込んだ後、ことごとく違う方を選んでしまって、玉砕。

この、見事としか言いようのない外れ方の度合いについては、
我ながら感心しました。採点するまでは、もっと出来たと思っていました。

ほとんどが8点問題なので、10個間違えば80点失うという、
オソロシイ結果になるのが、センター国語の現実です。

どんなに数学と社会を頑張っても、国語での何十点分が命取りになります。

人真似の実験という大失策から得た教訓を、
決して忘れないようにしたいと思います。

そして、何より、自分の子供がセンターを受けに行くとき、
「国語は、漢文と古典を先にやるんだよ! 分かったね!」
と言った自分は、何て無責任な親だったのだろうと、今になって思いました。


では、昨日の勉強記録です。
【第25日目】2012年2月6日(月)

3月に長期ツアーに出るので、旅先でも何かしら簡単に勉強出来るようにと、
方法論の検討に時間を費やしました。

そして、おおよその案にたどりつきました。
昨日はこの案を練ること自体が、勉強のうちでした。


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Posted by MIKO at

2010年11月12日

現代文は勉強しただけ伸びるのか?

現代文の出来る出来ないはセンスの問題であるから、
勉強したからといって成績が伸びる保証はない。

このようなことをよく耳にします。

一方で、現代文とは、明治以降の近代化の中で西欧から取り入れられた
「論理」で構成されているので、論理さえ追っていけば必ず解答にたどりつける
との主張も聞かれます。

私は長いこと前者の考え方をしていたので、現代文はまず勉強したことが
なかったし、子供に対しても現代文のことは一番の後回しでした。

その子供が1浪時、国立二次の1ヶ月前から猛烈に現代文をやっていました。

「あと一ヶ月しかないのに、今さら現代文やったって時間の無駄じゃないの?
それよりも、社会とか英語、古文、もうちょっと何とかなるんじゃない?!」

そんな言葉を投げかける母に、子は、きっぱりと、

「そんなことはない。現代文はやればやっただけ伸びる!」

そう言って、黙々とやり続けたのでした。

その結果、現役時と比べて、2次の国語の点数は、
48 → 63 と、15点(31.25%)の伸び、
それが国語全体(120点)に占める割合は、12.5%でした。

国語には古典と漢文も含まれていますが、この伸びは明らかに
現代文によるものだったそうです。

たった一度きりの、身内の者による証明、これが他の人や、他大学の試験、
他の問題にも当てはまるのかどうかはわかりませんが、少なくとも、あの一ヶ月、
現代文を頑張ったということが相当な自信となったことには違いありません。

現代文にまだまるで手をつけていない自分も、やらないうちから「無駄だ!」と
決めつけることはしないで、現代文の読み方、解答の導き方を学んでいこうと、
今まさに始めたところです。

そのために、まず選んだ参考書は、
『出口のシステム現代文(センター対策編)』(水王舎)です。

レビュー1  センター評論問題の解き方
レビュー2  センター小説問題の解き方  に続いて、
演習 評論問題  (1) ~ (4)
演習 小説問題  (1) ~ (4) 

の、合計10題で構成されています。

これを、12月22日までに、つまり今から40日間に、一通り終わらせる
というノルマを課しました。

自分自身での実験の始まりです。
やってみないことには何もわからないので。  
Posted by MIKO at