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2011年12月20日

勉強(歩きながら出来る英語と古典)

最近、新しい試みを始めているのです ♪( ´▽`)

ずばり、歩きながらの勉強です!

二宮金次郎(尊徳)が背中に薪を背負って、
山道を歩きながら勉強した話は、親から繰り返し聞かされたことです。

精神科医で受験技術研究家の和田秀樹氏も、
歩きながら覚えるとよく頭に入ってくると、どこかで書いていました。

多くの人が、散歩中にアイデアがひらめいたとも言います。

そこで、ウォーキングに割く時間が増えてきたこの秋・冬の時期、
何とかこの時間を勉強に活用できないものかと考えたのです。

手始めにやったことは、英語のプレゼン・リハーサルでした。

我々ガイドは、全国をまたぐツアーの場合には、そのいずれかの日に、
折を見て、適切な話題を、順次提供していけば良いのですが、
たった1日の単発ツアーの場合は、その日にすべてがかかっています。

11月の鎌倉日帰りバスツアーでは、その限られた車中の時間に、
日本の地理気候、日本史の概略、日本精神、鎌倉の歴史と見学のポイントを、
聞き手にわかりやすく、楽しく、かつ簡潔に、英語で話す必要がありました。

そこで、前日の夕方、近所の公園を歩き回りながら、
いつ、どこで、話を、鎌倉時代のハイライトへと持ちこむかの計画を練り、
プレゼン・リハーサルをしたのです。

もちろん、実際に声には出しませんよ!!
あくまでも頭の中で、でも、くちびるには言葉を感じながらね!

するとどうでしょう。翌日のプレゼンは大成功でした。

今、受験勉強にもこれを取り入れつつあります。

先週末の小野路ウォーキングには、古文を持っていきました。

河合塾の『マーク式基礎問題集 古文』で解いた問題の解答集から、
原文に現代語訳が添えてある部分をコピーして束ねてあるのです。

この日は、新井白石の 『折たく柴の記』 を持っていきました。

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父にておはせし人の、その年七十五になりたまひし時、・・・・・

こう、歩きながら、口の中でもごもごと何度もつぶやくのです。
果たして、歩き終わる頃には、すっかり暗記していました。

「音読」 と 「全文まるごと暗記」
これのもたらす効果は、中高時代に英語の教科書で自ら実証済みです。


教科書や問題文には、単語、熟語、構文、文法、すべてのエッセンスが
散りばめられているので、それだけで勉強は完結するのです。

一方、歩きながらの勉強が効果的なのは、
体を動かすことで血液の循環が良くなり、脳の働きが活発になるから
なのだそうです。

有酸素運動で免疫力を高め、しかも発見に満ちみちたウォーキングが、
同時に勉強や仕事にも役立つなら、一石二鳥どころか五鳥の効ありです。


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Posted by MIKO at

2011年02月04日

数1A、漢文、古文と格闘中

センター試験の本番を体験受験してみた結果、
数学と古典と漢文が絶望的に出来ないことを改めて思い知りました。
そこで、目下、2月13日の代ゼミ 「高1マーク模試」 を目標に勉強中です。

数学は、旺文社の 『直前・実践問題集 数学1・A』 (全4回分)、
古文と漢文は、河合塾 『マーク式基礎問題集』 (全15回分)が中心です。

未習だった、方べきの定理、接弦定理などをこの機会にやったし、
どうしようもなく出来ない確率は、順列・組合せまで戻って、教科書を。
ニ次関数は、センターレベルを毎日最低1題。

だらだらといつまで経っても句法の域から抜け出せなかった漢文は、
『マーク式基礎問題集』 に取り組むことで、強引に力をつけようとしています。

この模試が終わるまでは、数2・Bも日本史も完全に封印です。
数1・Aと漢文と古文だけで良い!と割り切ったら、気が楽になりました。

現実には、それだけでも、ふうふう言っていますが、
毎日、やることが、目標があることが、とにかく嬉しいのです。

受験回想記事、再掲示
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
大学受験(8) - 東大本番(浪人時-2)数学で失敗!
  
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2010年11月07日

漢文、地道に

ようやく本気でやり始めた科目、そのひとつに漢文があります。

その昔、中学生のとき、先生に指されて黒板の前に立たされ、
「返り点を打て。」 と言われました。

手も足も出ず、クラス中の視線を浴びて、真っ赤になりました。

すると、先生は、クラス中で一番勉強の出来る女子Sさんを指名。
Sさんは、前に進み出ると、いとも簡単に返り点を打ちました。

クラス中が私のことを、「あいつは、やっぱり馬鹿だ。」と
思ったに違いありません。

あのときから、漢文なんか、大キライ!
それっきり、中高時代を通じて、漢文は一切捨ててきました。

でも、今は違います。
今は、故意に勉強の出来る子と出来ない子とを比較して、
みんなの前で恥をかかせようとする意地悪な先生はいません。

私自身がやるか、やらないか、だけです。

あちこちで見聞きした結果、良書との評判の高い
『漢文ヤマのヤマ』 に落ち着き、ようやく疑問・反語を終えました。

勉強したことを、毎回ルーズリーフにまとめています。

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今やって良かったと思えるのは、年とった分、言葉を味わえる点です。
(少なくとも、幼かった中高時代の自分では、味わえなかったはず・・・)

人非生而知之者。孰能無惑。(師説)

人は生まれながらにして之を知る者に非ず。
孰か能く惑ひ無からん。

人は生まれながらにして何でもわかっているわけではない。
誰が迷いなくいられようか。
(いや、誰しも迷いなしにはいられない)。  
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2010年09月06日

幼児用教材で漢文と古文

出かける間際、もうあと1分も余裕がないというときになって、親を叩き起こし、
「起きて!! 急いでパソコンつけて、検索して、印刷して!! もうヤバイから!」

音楽合宿に出発する朝の、我が子の様子です。
何でも、合宿で弾くオクテット(八重奏曲)のパート譜をダウンロードするのを
すっかり忘れていたそうな!

よくも、よくも、そんな大事なことを、当日の朝に思い出すなんて!!

「もう、本当に、お前は自己管理がなっていない!!」
と怒鳴りながらも、必死で助けてやり、無事手渡すと、飛び出していきました。

無事にバスに間に合ったのかどうだか? とにかく合宿には行けたようで、
もうまた家に帰ってきました。

いつまで経っても、世話の焼ける子供ですわぁ~。

そんな子供がゼロ歳のとき、七田式の早期教育を取り入れた
「家庭保育園」という教材を買っていました。

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その中に、「論語素読」のテキストとカセットテープがありました。

それを、我が家では、お寝んね用のBGMとして時々流していました。
論語の背景に、バロック音楽が流れていて、心地よく眠れる感じがしたからです。

子供がセンター漢文で満点を取れたのは、このお陰かな?(冗談です・・)

とにかく、そのテープを、今また本棚から取り出してきました!
他にも、ずっと後になって、七田式から取り寄せたCDがあります。
「漢詩・漢文編」 と 「古典文学編」 です。

これも幼児用教材ですが、私は自分用に購入しました。
なかなか勉強する時間がないので、BGMで聞こうと思って買ったのですが、
それすら実行できずに、本棚に眠っていました。

昨日、それらを取り出してきて、聞いてみました!

古典文学編には、伊勢物語、更級日記、大鏡、源氏物語、蜻蛉日記、
平家物語、徒然草、方丈記、奥の細道、玉勝間、風姿花伝、日本永代蔵等から、
有名な文章が吹き込まれています。

漢詩・漢文編には、杜甫、李白、王維などの他、故事成語、十八史略などから、
有名なものが収められています。

もちろん、ちゃんと、古文文法や漢文の句法をマスターしなければ、
大学入試には通用しませんが、BGMとして聞いて慣れ親しむだけでも、
少しは効果があるのではないかしら?と思っています。

それに、受験のことは別としても、聞いていてとても心地良いのです。

これからも出来る限り聞こうと思っています☆    
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