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2015年11月06日

連休は文化三昧(日本舞踊の舞踊編)

左甚五郎が心をこめて作った人形に魂が宿って動き出す・・・

始めは甚五郎をまねて男の動きをするのですが、ふとした思いつきで甚五郎が
女の魂である鏡を人形の懐中に入れると、優しい女の振りになるのです。

男と女の魂が交互に乗り移る人形と、甚五郎との、心の掛け合い。

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坂東勝吉郎主催「吉扇会」の盛沢山のプログラムのひとつ、「京人形」
なかなか面白い作品で、本当に良くできていました。

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2015年11月05日

連休は文化三昧(日本舞踊の音楽編)

秋の連休の文化第二弾は、日本舞踊。
坂東勝吉郎主催の「吉扇会 第25回公演」 浅草公会堂にて。

豪華で贅沢な内容の公演が、無料!
しかも、午前11時開始、休憩なしのぶっ通しで、夜8時に終演。
連続 9時間ですよー!!
観客の側も、大変でしたよ〜〜
しかも、おにぎり1個で通したので(涙)

伴奏が豪華すぎ! しびれます
写真、上から順に、長唄と囃子、常磐津、清元。
この他に、新内、小唄、大和楽もありました。

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2015年11月04日

連休は文化三昧(能楽とパーカッションのコラボ)

秋の連休は文化三昧で過ごしました♪
まずは、能楽とパーカッションのコラボ。

「オトダマ コトダマ」
中所宜夫師は、一橋大学卒、観世九皐会所属の能楽師。
加藤訓子氏は、桐朋学園大学、ロッテルダム音楽院卒の打楽器奏者。

くにたち市民芸術小ホール。

さまざまな道具が紡ぎ出す神秘な音の数々。
風の音、嵐の音、雫の音、・・・ が、根源の世界にいざないます。
そこに、武士の魂と古代の言霊が現代能楽によって織りなされるのです。

副題に、「阿吽 − 音とコトバの宇宙論 − 花を奉る」とあります。

目から(耳から)ウロコの、斬新な試み。
感動しました。

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2015年08月03日

里帰り名古屋で『能の旅人』公演

7月18日(土)、名古屋で『能の旅人』と題するシリーズの公演を見た。
桑名への墓参りのついでではなく、『能の旅人』の公演日程に合わせて、
墓参りと里帰りの日取りを決めたと言うのが正しい。

名古屋市北文化小劇場。
北区の地下鉄黒川駅から徒歩12分ほど。
現在地下鉄大曽根線が通っている黒川から平安通り一帯は、自分が生まれ、
幼児期を過ごした場所。
そこで、お能の帰りに何十年かぶりにその辺りを歩いてみるのには、
会場が北区と言うのはまったく都合の良いことでもあった。

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さて、本題の『能の旅人』第十回記念公演の番組。

舞囃子 『安宅』  味方 玄
メンバートーク(観世喜正、囃子方の河村眞之介、後藤嘉津幸、竹市学)
仕舞 『班女』  駒瀬 直也
仕舞 『熊坂』  中所 宜夫
能 『自然居士』 観世 喜正(シテ)他

仕舞『熊坂』を初めて見る。
薙刀を縦横に振り回して牛若丸と戦う熊坂長範の亡霊。
中所宜夫さんの舞うこの『熊坂』と、お能『自然居士』が目当だった。

全体としてとても楽しめる内容だった。
歌舞伎用に造られている舞台でお能を演ずる試みなので、
出演者側にはさまざまな苦労があったようだけれど。
例えば、床を張るのに能楽師自ら朝から汗を流して働いたなど。

因みに、能楽には舞台スタッフと言う専門職が存在しないので、
能楽師自らが小道具でも装束でも何でも、自分たちで担ぎ運び世話する。
昔、能楽師が旅芸人だったことの名残らしい。

名古屋地区でお能を見たのは初めて。
名古屋や京都を基盤に活躍する能楽師がいることを知ってうれしい♪

例えば、観世流シテ方の、味方 玄さん。
大鼓石井流の河村真之介さん、小鼓幸清流の後藤嘉津幸さん、など。

一旦その存在を知れば、いつかまた「里帰りを兼ねて」を口実に、
名古屋の公演をチェックするのも楽しみのひとつになりそうだ。


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2015年06月17日

Tenugui 手ぬぐいデビューの巻

我が家には手ぬぐいという日本の伝統文化が未だかつて無くて・・・、
今さらいきなりって感じですが、この度はじめて手ぬぐいを購入しました〜

いつも仕事で行く浅草。
あくまでも仕事なので、自分の買物などは思いつきもしなかったけれど、
この度、手ぬぐいのために、わざわざプライベートで浅草に出かけました。

祭用品専門店「浅草中屋」で、江戸デザインのものを2点購入。
濃紺色の籠目文?と濃桃色の小桜文。

さらに、「染めの安坊」で、朝顔の涼しげな色合いのものを1点。

tenugui


















急に手ぬぐいを買うことになった理由は、
長唄三味線のお稽古のため♪

稀にスカートをはいてお稽古に行くときに、三味線が動かないよう、
手ぬぐいでスカートの膝の上を巻いてきっちりと固定するのです。

そのためだけに、プライベートでは決して行くことのなかった浅草に
わざわざ出かけたのでした。

その結果、
粋で風流、おしゃれな手ぬぐいを持てて、うれしい〜☆
江戸に一歩近づいた気分。


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能楽三昧?な日々

続くときには続き、あるいは重なる、こんなにも頻繁に能の公演があっては、
時間が足りないし、ふところ具合も心配(汗)

6月10日(水)東京能楽囃子科協議会・定式能(国立能楽堂)
6月14日(日)宝生会月並能(宝生能楽堂)
6月15日(月)青翔会・能楽研修発表会(国立能楽堂)

さらに、11日と13日には、能楽囃子(大鼓と小鼓)のお稽古、
そして、13日には、長唄三味線と箏と尺八と歌舞伎鳴り物の入った
邦楽系の演劇も見に行ったので、ほぼ毎日が、音楽漬けでした〜〜

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東京能楽囃子科協議会では、
舞囃子、一調、狂言「音曲聟」に続いて、能「弱法師」(宝生流)

宝生会月並能では、
能「千手」、狂言「骨皮」、能「山姥」

青翔会では、
狂言小舞、舞囃子、舞囃子、狂言「柿山伏」、能「竹生島」(観世流)

もう、あんまり立て続いたので、何が何だかわからなくなりそう!

ただ、能楽囃子の世界に惹かれる自分にとっては、
人間国宝亀井忠雄さん、亀井実さん、ご子息の亀井洋佑さんら、亀井家の
葛野(かどの)流の大鼓を、続けて聴けたのは贅沢なことだったし、

安福光雄さん、柿原孝則さんによる、高安流の大鼓を続けて聴けたことも、
この上なく嬉しいことでした♪

青翔会は、若手能楽師の研修成果の発表の場ですが、
まだ未成年の小鼓方能楽師、曽和伊喜夫さん(幸流)には、びっくりしました〜

青翔会での狂言「柿山伏」のシテ野村虎之介さん(野村万蔵師のご長男)も
未成年で、あの素晴らしい演技には、ただただ感心。

世界遺産の日本の能楽に、若手能楽師が大勢育っていることは
頼もしい限りです☆

6月15日、国立能楽堂の紫陽花。

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2015年04月20日

国立劇場へ長唄女子東音会を聴きに♪

2015年4月19日(日)、久しぶりに三宅坂の国立劇場へ。

サクラはあっという間に盛りを過ぎて、
皇居の内堀通りに面した国立劇場の敷地にはツツジが咲き始めていました。

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日本語と英語で書かれた国立劇場の幟の色合いが
心にくいほど、新鮮に写ります。

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東京芸術大学邦楽科長唄三味線卒のOBOG演奏家団体である東音会の
女子部の演奏会♪

第一部 12時〜14時半
第二部 15時〜17時半

第一部・二部通しで見る場合、第二部を劇場で半額で購入できます。

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合計5時間もかかるけれど、はるばる都心までやってきたので、
欲張って、第二部まで通しで聴いてしまいました〜

第一部最後の『鏡獅子』では、上之巻から下之巻に移るとき、
唄方・三味線方・囃子方の大勢が乗った雛壇が、回り舞台でぐるりと
180度回転したのは、かっこ良かった〜〜

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無我夢中で鑑賞かつ感激した5時間でしたが、新たな発見がありました。

それは、囃子のこと。
お能では、囃子方には、それぞれの楽器に色々な流派があり、
能楽師はそのひとつの楽器に専門化しているのに、
長唄三味線では、小鼓だった人が次は大鼓を打ったり、大鼓の人が太鼓を叩いたり、
ひとりで複数の楽器を取っ替え引っ替えやるということ。
これにはびっくりしました。

さて、帰り、半蔵門のホームで。
さすがに国立劇場の最寄り駅とあって、東京メトロのホームデザイン(配色)も
日本の伝統芸能のシンボルカラーそのものですね。
半蔵門線のカラーであるパープルが、良く調和しています。

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