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2016年05月31日

気鋭のピアニスト川口成彦リサイタル

5月29日(日)、中野坂上のベーゼンドルファー・サロンへ、
気鋭のピアニスト川口成彦のリサイタルを聴きに行きました!
息子とは横浜の中・高在学中からの仲良しで、中・高のときはもとより、
息子がコンクールに参加した大学生のときもピアノ伴奏をしてくれました。

東京芸術大学楽理科、同大学院古楽科を経て、現在アムステルダム音楽院
古楽科修士課程に在学中。
現代のピアノのみならず、フォルテピアノやチェンバロ、クラヴィコードといった
歴史的な鍵盤楽器を用いて演奏活動を展開。
第一回ローマ・フォルテピアノ国際コンクール優勝。

中学時代には我が家にお泊まりにきて、既に当時から素晴らしい演奏を
聞かせてくれたものです。

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2年ぶりに会った川口君はますます魅力あふれる演奏家に成長し、
清純、誠実な人柄もあいまって、素敵で、まぶしくて、直視できなかった〜(汗)

グリーグで始まり、モーツァルト、シューベルト、ショパン、プーランク、
グラナドス、フランクを経て、グリーグで終わる、多彩なプログラム構成。

超絶技巧の連続でしたが、その間にも、静かな小さな音ひとつをとっても、
そのタッチと息づかいは見事で、抒情豊かな余韻をいたるところ残していました。

選曲にあたっては、作曲者が27歳の彼と同年代のときに書いた作品という点に
注目し、等身大の青春を表現しようとする試みでした。

アンコール曲のひとつ、グリーグの「トロルドハウゲンの婚礼の日」は、
聖光学院中高時代の思い出そのものでした。

2年前に書いた記事「音楽の道とサラリーマンの道、歩む道は違うけれど」
ぜひ併せてお読みください。

この日使用したピアノは、1909年製ベーゼンドルファー Model250(92鍵)

boesendorfer
















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2014年06月22日

コンサート終了と母親のおしゃべり会♪

新宿文化センターでの東京大学フォイヤーヴェルク管弦楽団の
コンサートが本日無事終了しました。

雨にも関わらず聞きにきて下さった皆様、本当に有難うございました!

次回は、12月25日(木)19時 目黒パーシモンホールです。
その節は是非また応援のほど宜しくお願いいたします!

さて、私はお会いできなかったのですが、
母校、聖光学院中学校・高等学校の弦楽オーケストラ部指導者の
川島先生(日本史)も聞きにきてくださいました。

聖光学院弦楽オーケストラ部の出身者が年々増えてきて、
社会人である息子の先輩と息子の、俗に言う「高齢者組」2人と
現在大学生の団員達など、かつての教え子の活躍ぶりが見られて、
喜んでいただけたでしょうか。

息子は転勤するので次回のコンサートはどうなるか分かりませんが、
諸先輩「高齢者組」も仕事をやり繰りしながら長く頑張っているので、
ウチもそうなるといいなあと思っています。

元聖光弦オケの母親軍団のおしゃべり会も半年に1度の楽しみです。
もっとも、話題は、老親の介護、老人ホーム、年金、旦那の定年退職、
母親の再就職活動などが中心。

年金の話と再就職活動の話では、私も話題提供に大奮闘。

エステの話は、お金のない自分には無縁(涙)

体重の話では、ウォーキング、ハイキング、登山で、
5年間に14kg減量した私の体験を披露しました(笑)



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2014年03月31日

音楽の道とサラリーマンの道、歩む道は違うけれど

卒業式が済んでしまったので学生生活最後の日とは言えないけれど、
かといって社会人にもまだなっていない、中途半端な身分の3月30日。

聖光学院中高の仲良し、川口成彦君のフォルテピアノリサイタルを聴きました。

”ゴヤの生きたスペインより”
と題するこのリサイタルのプログラムには、
知らない作曲家の名前がずらりと並んでいました。

今、未知なるスペインが蘇る・・・
という書き出しで紹介される曲の数々は、ヨーロッパの他の地域で、
バッハ、モーツァルト、ベートーヴェンが活躍した時代のスペイン音楽でした。

フォルテピアノ
チェンバロから現代のピアノへと発展していく途上に現れた楽器で、
ピアノより鍵盤が狭く、ペダルも独特で、チェンバロに近い古風な音がします。

初めて聴く曲ばかりでしたが、最初の音が鳴った瞬間に、
ああ、好きな音楽だ・・・と、霊感のようなものを感じました。

pianoforte


















未知の音楽を教えてくれた川口君に感謝します。
演奏はもちろん卓越して素晴らしいけれど、彼の解説がまた良かったです。
お陰でいろんなことを学びました。

中1から高3までの6年間、そしてその後の進路はちがうけれど、
12年間、ずっと仲良くしてもらいました。

息子のバイオリンの伴奏をしてもらったことも数知れません。
最近では、ある結婚式の演奏に招かれて、二人して弾いてきました。

東京芸術大学大学院の古楽科に在籍しながら、
国内外で演奏活動を展開し、着実にプロとしての道を歩んでいる彼。

折しも愚息が社会人になる前日の、素晴らしいプレゼントでした。
これからお互いにますます心の豊かな人生を送れますように。

kawaguchi




















中学一年生の夏休み♪
我が家にお泊まりに来た川口君、既に並々ならぬ才能を見せてくれました。
(横浜)聖光学院が誇るピアニストでした。

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1日経った3月31日、子供は入社前オリエンテーションで家を出ていきました。
2着注文したスーツの残りの1着が出来上がったので、母が引き取りにいきました。

帰り道、多摩の乞田川の桜並木が満開でした。

cherrykotta























sakura



















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2012年01月29日

勉強記録第16日目+聖光学院中学受験体験談

今日は中学受験直前のためか、日曜日ですが子供は塾講師に出ています。
塾では、中学受験、高校受験、大学受験など、幅広い年代の生徒さんを相手に、
英語、算数、数学、日本史など、複数の科目を受け持っています。

そんな我が子も、かつては中学受験を経験しました。
フルタイムの会社員だった私が、バイオリンとピアノのレッスンと並んで、
熱心に取り組んだのが、中学受験です。

親子で力を合わせて取り組んだ大事業は、
出産、バイオリン、中学受験  - この3つに集約されるでしょう(笑)

ブログではせっかく書いた記事が埋もれてしまって残念なので、
今まさに中学受験の真っ最中、または近い将来に計画中の親御さんのために、
過去記事をご紹介しますね。

記事中、X中としてあるのは、神奈川御三家、横浜の聖光学院中学です☆
小田和正さんの母校です ☆:*〜♪〜☆

中学受験 - 2月本番(2)
この記事から、さらに古い記事に順番に飛べるようになっています。
少しでも参考になれば幸いです。

我が子のバイオリンを6年間にわたり全面的に応援、協力してくれた、
生徒の主体性を重んじる、アットホームで素敵なカトリックの進学校です(^^♪

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では、昨日の勉強記録です。
【第16日目】2012年1月28日(土)

センター数学
数学1A
『和田式センター数学 1A』(学研)
実践問題2 2つの放物線と平行移動
実践問題5 円に内接する四角形の対角線と面積

数学2B
数列 2012 (6日ぶりに解いたら少し戸惑った。あぶない、あぶない。)

『頻出重要問題集 地学』(旺文社)
No.83 〜87 大気の温度構造 〜 フェーン現象

『流れ図で攻略 詳説世界史』(山川)
No.10 中国の古典文明2(秦・漢)〜 No.14 内陸アジア世界の変遷
No.8 〜 No.9 の復習

『日本史 一問一答』(山川)
P.30〜P.46 平安朝廷の形成〜荘園と武士

『超基礎国語塾 マドンナの古文常識217』(学研)
No.117 母屋 〜 No.136 砧

『超基礎国語塾 マドンナの古文単語230』(学研)
No.166 〜を〜み  〜 No.179 おのづから

子供のセンター受験の直前期もそうでしたが、
試験が近付くと、どうしても数学よりは社会の方に気が向いてしまいますね。

数学は力がついて点数に反映されるまでに長い期間が必要なので、
手っ取り早く総合点を上げるために、どうしても社会に傾いてしまいます。


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2011年07月24日

中高6年間の図書を整理して入学時の思い出にひたる

週末の1日を利用して、10年近くまるで触らなかった子供の本を整理しました。

小学校5年生の子供と母(おばあちゃん)と3人で今の家に引っ越してきたとき、
赤ちゃんから幼児期の絵本と小学校低学年の本はトランクルームに収納しました。

玄関の外にあって面倒なのでつい開けることもなかったトランクルームですが、
中高6年間の本をしまう場所を確保する必要があるので、しかたなく開きました。

専用の鍵で開けるのですが開けたとたん、今にも崩れ落ちそうな光景でした。
あの地震でトランクルームの中では本棚が大きく傾いていたのですね。
地震から4ヶ月もたった今、初めて知りました。

触るのも怖いくらいに本が飛び出していて危険な状態だったので、
おそるおそる上段2段の本を取り出して、安全を確認してから記録写真を撮りました。

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幼児期と小学校の図書で本当に残しておきたいものを改めて見直し、
要らないものは思い切って回収に出し、中高6年間のものも同様に、残すもの、
処分するものを種分けし、トランクルームに収まるだけの量まで減らしました。

そんな種分け作業を延々とやっていたら、こんなものが出てきました。
私がブックカバーを作ってあげた聖書です。

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子供はカトリック系の中高一貫校でしたが、中一のとき宗教の時間がありました。
子供達は宗教の先生からお家でブックカバーを作ってもらうようにと言われました。

コットンのキルティングを同系色のバイヤステープで縁取りし、
小学校低学年の頃にランチョンマットや上履き袋、お弁当袋やお稽古のカバンを
手作りしたことを懐かしみながら、久しぶりに裁縫をしたのでした。

この聖書は章ごとにインデックスを自分でつけるようになっていて、
カラーインデックスのセットも一緒に学校から手渡されました。
インデックスを正確につけるのは中学に入学したばかりの子供の仕事です。

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長い間見ていなかったこの聖書を見つけたとき、身長が私より小さかった、
まだあどけなくて初々しかった中一のときの子供を思い出しました。

中学に入学した後の最初の学園祭で、先輩たちの弦楽伴奏により、
「天使の歌声」を披露した、新一年生の幼い少年たち。

入学ミサでは神父様から祝福を受け、弦楽オーケストラの演奏で迎えられました。

その後先輩となった我が子は後輩達の「天使の歌声」の弦楽伴奏をさせていただき、
入学祝福ミサでのオーケストラ演奏にも参加させていただきました。

憧れて目指し幸いにも合格をいただいた学校でその後6年間育てていただきました。
母子家庭で教育のことが良く解らず不安だったのでここに預けて本当に安心でした。

聖書を開くと最初のページに、当時の校長先生の直筆サインがありました。

この本は、外のトランクルームには入れません!
家の中で一番ほっとできる私の勉強部屋の一番良い場所に置くことにします。

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残念ながら他の図書をすべて家の中に置くわけにはいかないので、
処分せずに残すと決めたものは、トランクルーム行きとなりました。

ちょっと大変な作業でしたが、すっきり片付いて気分が良いだけでなく、
昔の思い出にも浸れ、涼しかったので汗もかかず、充実した日となりました。

  
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2011年06月27日

子供のコンサートと中高一貫時代の母たちのお茶会

6月26日(日)、子供の所属するオーケストラの夏の定演が無事終わりました。

ベートーヴェン 「交響曲第2番」
こんな小編成の曲だったとは初めて知りました。
5、6、7、8、9番と比べて、初期の交響曲は聞く機会が圧倒的に少ないので、
これは良い機会でした。

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シューマン 「交響曲第3番 ライン」
子供はこの曲を中学3年生のときにユースオーケストラの定演でも弾きました。
だから6年ぶりかな? 久しぶりに聞くと、やはり瑞々しく素敵な曲でした。
ベートーヴェンより編成が一回り大きくなりました。

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この他に、モーツァルトの「フィガロの結婚の序曲」があり、
アンコールはブラームスの「ハンガリー舞曲第1番」だったので、
今回のプログラムは、オール・ドイツ物でした。

最近、ロシア(チャイコフスキーやボロディン)、チェコ(ドヴォルザーク)などが
続いたので、オール・ドイツはまた新鮮に映りました。

    

定演の後は、母はいつもステージ衣装や靴などを持って帰らされるのですが、
今回はうまくかわして、知らん顔して逃げました。

中高一貫校のオーケストラで一緒だった子たちの母親軍団が控えていたので、
喫茶店に入って、1年ぶりにワイワイガヤガヤおしゃべりしました。

今の私はガイドが震災原発失業中のため、出歩くことも人に会うこともなく、
ただひとりパソコン相手に地味な事務の仕事をしたり、高校の勉強をしているので、
誰かと話すということ自体がとても新鮮でした。

こんなに長いこと口をきいていないのに、さすが日本語は母国語だけあって、
忘れてはおらず、コーヒー一杯で、自分でも感心するほどしゃべり続けました。

子供の大学受験の終わったお母さんや、子供が浪人中のお母さんたちなので、
どうしても話題は大学受験や大学生活のことが中心になりました。

でも中に高校生や大学生の子供を3人も持ちながら大学に入学して既に卒業もし、
取得した資格で社会で活躍中のお母さんがいたので、予防医学やら栄養のこと、
日本社会や経済の問題など、話題には事欠きませんでした。

夜まで話してもまだ話し足らず、別れるのが惜しくなりましたが、
それぞれに家が遠いので、しょうがなく、後ろ髪を引かれる思いで別れました。

    

子供たちは徹夜で打ち上げです。

月曜日、大学の授業は大丈夫なのかしら?
ステージ衣裳や楽器、どこかに置き忘れないかしら?

相変わらず母の心配はこんなことばかりです。
  
Posted by MIKO at

2011年06月07日

子に言うは易し、親が行うは

日曜日の代ゼミ高2学力判定模試の疲れがすっかり取れました。

あの疲れは何だったんでしょう。
帰り道に、少しだけ数学の答えを見てしまったからかもしれません。


とにかく、あり得ないような不注意のミスをおかしていました。

例を挙げると、正弦定理で、解答用紙には正しく式を書いたのに、
計算過程で、2Rを2で割るのを忘れて、そのままRとして答えてしまったり、

平方完成の計算で、いつのまにか一カ所、プラスの符号が途中から
マイナスになっていて、そうと気づかずに、解答用紙に書き写してしまったり、

不等式の a の範囲と言われているのに、舞い上がってしまって、
a =    ,    、と書いてしまったり、

放物線のX軸との交点A,Bの距離の問題で、最後まで正しく式を書いたのに、
計算ミスして、正解に結び付かなかったり、

確実に取れるはずの問題で、次々に点を落とす始末。


この顛末を子供に話すと、

「ほーら! 俺んときは、うっかりミスするな、するな!って、
あんなにウルサク言ってたくせに!」


その通りです。
中学受験生の母としての私の口癖は、

「せっかく解き方を知っていても、うっかりミスしたら、
解き方を知らなかったのと同じになるのだからね!!」


でした。

「あんだけ、俺には言っておいて、
ほら、自分でやってみるとわかるでしょ?
言うは易し、行うは難しだよ! まったく!」


はい、はい、まさに子の言う通りです。


試験中は、落ち着こうと思っても、どうしても焦って舞い上がってしまって、
あり得ないミスをおかしたり、変な思い込みに捕らわれて抜け出せなくなったり、
そんなことがふつうに起こることを、自ら経験しました。

模試だから、まだ良かった。
そうゆう悔しい経験から教訓を学んでいくしかありません。

それにしてもなあ、私って、どうしてこんなにミスばっかり!
出来ないのだから、せめて取れるところだけでも取らないといけないのに・・・・・。
自分でも呆れるほかありません。


それはともかく、今がチャンス!とばかりに、
当時のうらみを母にぶつけた子の気持ち、よーくわかります。

あのときは、うるさく言って、ごめんね!



昨日と今日は、気持ちを前向きに戻して、模試の見直し他をやっています。


  
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