2016年06月26日

朋之会のお能を見てきました

ぜんちどり?
『善知鳥』 ー これ、そう読むのかな?と思っていました。

先日の熊本地震義援能でチラシを見たことがきっかけて見に行った
朋之会のお能公演。
開演に先立ち武田宗典さんによる番組解説。
その中で、武田さんも「ふつうは読めないですね。」と、おっしゃっていました。

そんな読めない名前が大変多いお能の曲の中から、昨日は、
『小督(こごう)恐(かしこみ)之舞』、
『羽衣』、
『善知鳥(うとう)』
と、狂言『咲嘩(さっか)』を見せていただきました。

武田宗典さんの解説は、巧みにポイントをついた臨場感あふれるものでした!
おかげでより一層楽しむことができました。ありがとうございました!

それにしても、1時間半ほどのお能が3つと狂言1つで、5時間!!
4つのお能を一度に見られる宝生会の五雲会の6時間(!)よりは短いものの、
4時間も経つと、ふつうは集中力との闘いになります(汗)

幸いにして、最後の『善知鳥(うとう)』 は、
漁師に雛を取られて血の涙を流す母鳥と、生物の殺生を生業として地獄に落ちた
漁師のお話であり、地獄での凄惨な責め苦をイメージして観るように言われたので、
睡魔に襲われることなく見れました。

それにしても、シテ方、ワキ方、囃子方、演技の素晴らしさもさることながら、
凛としたその美しくも頼もしい姿・姿・姿は、目の保養にもなりましたわ〜  

hohnokai2506































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