2011年02月04日

数1A、漢文、古文と格闘中

センター試験の本番を体験受験してみた結果、
数学と古典と漢文が絶望的に出来ないことを改めて思い知りました。
そこで、目下、2月13日の代ゼミ 「高1マーク模試」 を目標に勉強中です。

数学は、旺文社の 『直前・実践問題集 数学1・A』 (全4回分)、
古文と漢文は、河合塾 『マーク式基礎問題集』 (全15回分)が中心です。

未習だった、方べきの定理、接弦定理などをこの機会にやったし、
どうしようもなく出来ない確率は、順列・組合せまで戻って、教科書を。
ニ次関数は、センターレベルを毎日最低1題。

だらだらといつまで経っても句法の域から抜け出せなかった漢文は、
『マーク式基礎問題集』 に取り組むことで、強引に力をつけようとしています。

この模試が終わるまでは、数2・Bも日本史も完全に封印です。
数1・Aと漢文と古文だけで良い!と割り切ったら、気が楽になりました。

現実には、それだけでも、ふうふう言っていますが、
毎日、やることが、目標があることが、とにかく嬉しいのです。

受験回想記事、再掲示
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大学受験(8) - 東大本番(浪人時-2)数学で失敗!